火災警報器の設置
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写真は「SH6000YP」の方です。取り付けは、天井ならネジ2本、壁面ならネジ1本で台座を固定するだけの簡単作業。本体をひねりながら取り付ければ完了です。
動作確認ならびに警報停止用のヒモは取り外すことができるので、ウチではすべて取り外してあります。天井や壁の機器からヒモがピロピロと垂れ下がっているのはいただけません。ヒモがなくてもテストならびに動作停止は白い部分(ボタン)を押すことで同じ動作となります。
こいつは煙を検知するタイプで、煙が発生すると音声とアラームで知らせてくれます。さらには、自己診断による異常の検知、電池切れを検出した際にも音声で知らせてくれます。
夜中に突然「ピッ! 電池切れです」とか言われたらビビるだろうなぁ。
肝心の性能ですが、実際に作動したことがないので何とも言えませんです。その辺はメーカーを信用するしかないのでしょうね。もちろんテスト機能は装備されており、音量などの確認は行えます。
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