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2012/10/09

[Nexus7] いろいろな周辺機器を試してみる(2)

今回使用したアイテム
"Nexus7"でいろいろな周辺機器を試してみるシリーズその2です。今回は充電器にスポットを当ててみました。

基本的には純正の充電器を使用するのが一番よろしい訳ですが、せっかくUSBポートを使用しての充電が可能なのだから、手持ちの充電器を試したくなるのが人情というモノ。

なお、タイトルがリンクになっている項目は、各アイテムの紹介記事を開くことができます。ので、詳細はそちらをご参照いただきたく。

CH-UC400
単3形乾電池×4本をパワーソースとして使用するUSB充電器。ゲーム機やスマホの充電には最適なアイテムですが、タブレット端末の大容量バッテリではどうなのでしょうか?

さっそくテストしてみました。電池は100円ショップで購入した新品のアルカリ電池を使用し、スリープ(電源ボタンを短押しした状態)で計測。

乾電池式充電器の場合
こちらはバッテリ消費の履歴が記録できる"Battery MIX"というアプリのスクリーンショット。グラフが一番沈んでいるところから充電を開始しました。ちなみにグラフの線は青が使用中、赤が充電中、緑がフル充電であることを示します。こちらでは緑の線は出ておりませんが。

スタート時のバッテリ残量は30%。弱々しく充電しつつ、2時間30分を経過した辺りで横ばいに。それ以降は"使用中"となってしまいましたこの時のバッテリ残量は57%だったので、27%分充電できたことになります。

充電開始後、2時間30分ほどで限界に達してしまうので、時間を見て充電器を外してしまうのが良さそうです。

たった27%の充電ですが、エマージェンシーな時には頼りになりそうです。ちなみに"Nexus7"を使用しながら充電してみると、充電インジケータが点いたり消えたりな状態。素直にスリープで充電するのがよろしいかと思われます。

CECH-ZA1J
本来はPS3用コントローラ(DUALSHOCK3/Sixaxis)のための充電器。2つUSB出力ポートがあり、片方で500mAが定格出力となっております。これで"Nexus7"が充電できるか試してみました。

さすがに出力500mAでは厳しそうなので、ポータブルHDDなどで使用されるY字型の給電用USBケーブル+miniUSB-microUSB変換コネクタを使用し、500mA+500mA=1000mA出力としました。

PS3コントローラ用充電器の場合
こちらが充電状況を記録したグラフ。こちらも読み方は一連のモノと一緒です。

スタート時のバッテリ残量は14%で、3時間23分後に100%となりました。グラフの線にも乱れはなく、充電自体は問題なく行われた様子。

■おまけ
リファレンスとして必要かと思いましたので、"Nexus7"純正の充電器もチェックしてみました。ちなみに、出力は余裕の2Aとなっております。

純正充電器の場合
こちらが充電状況を記録したグラフ。読み方は上記のモノと一緒です。

スタート時のバッテリ残量は15%で、3時間14分後に100%となりました。時間的には1A出力と変わりませんが、充電器の発熱はほとんどありませんでした。

やはり純正の充電器は安心できます。他の充電器とは異なり、状態をチェックする必要がないのですから。

■まとめ
USB-ACアダプタのタイプでは、とりあえず1A出力が可能な充電器であれば充電可能と言えそうです。ただ、充電器に無理がかかるため、日常的にはやらないほうがよろしいかも。

モバイルバッテリに関しては、緊急事態であれば1A出力程度のモノでもほんの少しだけ充電できると考えて良さそうです。もちろん、2A出力が可能なタイプなら申し分なし。試した訳ではないのでお勧めはできないのですが、例えばこんな感じのモノであれば大丈夫かと思われます。



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