さまざまな物や事に関する、役に立ったり立たなかったりするテキストが綴られるブログ。

2013/05/03

[Ray] カーボンチックにお色直しをしてみる

台紙もいっしょに撮影
薄くて軽い"Xperia Ray"にはカバーやジャケットの類が似合わないと個人的には思っております。とは言え、ノーガード状態で使うのも気が引けます。

そんな時に便利なのが、本体に直接貼りける保護フィルム。これならは、厚みの増加を最小限に抑えることができ、キズ付きも防ぐことができます。

以前使用していたタブレットiconia A100では、Skinomi TechSkinの"Carbon Fiber Skin Protector"という保護フィルムを使用しておりました。それがなかなか良い感じだったので、今回もこの路線で行くことに。

同じメーカーから"Xperia Ray"用の製品もリリースされているのですが、送料を考えるとちとお高い感じが。eBayなど探してみても、あまり安くなっておりません。どうしようか悩みつつ国内に目を向けてみると...楽天市場にて良さげなアイテムを発見。ということで、サクッとオーダーしてみました。

こちらのフィルム、販売ページには3M製としか記載がないのですが、雰囲気から察するに素材にはダイノックフィルムが使われている様子。主に建築の内装をターゲットとした装飾フィルムですが、検索してみるといろいろなアイテムに使われているようで、スマートフォン向けとしても問題はなそうです。

カットは精密です
ということで、到着したパッケージ内容がこちら。1枚の台紙に背面カバー用と正面のホームボタン用のカット済みフィルムだけが貼り付いておりますが、これでOK。欠品ではありません。

ショップによると「貼れるところはすべて貼るのではなく、ワンポイント的に使用することでデバイスの美しさを引き立てる」のだそうな。

後は、添付のマニュアルにそって作業するだけなのですが、これが一筋縄では行きません。フィルムは現物に合わせてかなり高い精度でカットされており、貼り付け誤差の許容範囲がかなり狭くなっております。しかも、軽く乗せただけで強力に張り付いてしまうため位置合わせに一苦労。

けれども、位置さえビシっと決まれば、貼り付け自体は簡単です。広い部分は指で撫で付けただけですが、気泡は皆無。

曲面部分に関しては、ドライヤーまたはヒートガンで温めてフィルムを柔らかくしつつ貼り付けます。ただし、やりすぎは禁物。樹脂製パーツに貼り付ける場合、その対象自体が熱で変形してしまう可能性があるのでご注意を。

背面を張り終えたら、正面のホームボタンにも貼り付ける訳ですが...今回はパス。ボタンに貼るのは今ひとつダサい気がしたもので。なので、真正面アングルからはまったくのノーマルカラーに見えます。

使用感は極めて良好。厚みはわずか0.2mm増えただけなので、持った感じはほとんど変わりません。微細な凸凹を持つカーボンテクスチャは適度にグリップするため、滑り止めにも役立ちます。

何より、カーボン柄好きなので、背面から見た雰囲気が非常によろしい感じです。オマケとして、カーボン(こちらは本物のCFRP)製のリングストラップを装着してみました。これで落下防止対策は万全です。

今回使用した保護フィルムを販売しているショップでは、この他にも国内3大キャリアの各モデルに対応したさまざまな製品が用意されております。いわゆるガラケーも対象となっているのがポイント。国内のショップならではのラインアップと言えそうです。

新品のデバイスの保護用としてはもちろん、外装が少々くたびれてきたデバイスのお化粧直しにも最適。価格もお手頃なので、興味のある方はぜひ一度お試しあれ。



Related Posts with Thumbnails

0 件のコメント:

新しい投稿へ 以前の投稿へ ホームへ