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2013/07/10

PSPのアナログパッドをオーダーしてみる

あるべきモノが無いと違和感を感じます
写真を見ての通り、最初期モデルであるPSP-1000のアナログパッドが行方不明に。画面が汚れていたのでズボンでゴシゴシしていたら、うまい具合に引っかかって外れ、どこかに飛び去りました。

最近では、もっぱらtorneビューワ専用機となっているので、機能的には困らないのですが、ビジュアル的にマヌケなのはよろしくありません。

部屋の中での出来事なので徹底捜索すれば見つかるかと思われますが、面倒なのでパーツをオーダーしてみることに。もちろんSONY純正。ただし、一般商品として販売されている訳ではなく、あくまでもサービスパーツとして提供されているアイテムであり、オーダー方法も少々特殊になっております。

該当ページをご覧いただければすっかり書いてあるのですが、あえてダラダラと冗長な解説など。

オーダーに必要となるのは2つ。まずは以下の要項を記入したメモ用紙。特にフォーマットは定められていないので、当方の場合、本当に生命保険だかのメモ用紙に書いて送りました。

・名前
・ふりがな
・住所
・電話番号
・希望するパーツ名および選択可能な場合はそのカラー

そして、もうひとつ必要なのがパーツ代相当の定額小為替(ていがくこがわせ)です。定額小為替というのは、ゆうちょ銀行が運営するトラディショナルな送金システム。現金を定額小為替証書に変換することで、郵便を使って送ることができ、受け取った側は郵便局(ゆうちょ銀行)にて現金化することができます。

入手方法は、ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口にて、「定額小為替を200円欲しいのですが」と言うと、申込用紙を出してくれます。なお、"普通為替"というのもありますので、間違いを防ぐため必ず"定額小為替"とハッキリ言いましょう。

申込用紙に住所や氏名などの必要事項を記入し、希望する金額(枚数)を記入します。定額小為替には50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1000円の12種類があるので、この場合は200円のところに"1"を記入すればOK。

定額小為替の発行には1枚あたり100円の手数料がかかるので、合計300円と先の申込書を窓口に提出すれば200円の定額小為替証書が発行されます。なお、定額小為替証書には名前を記入する欄がありますが、今回の場合は無記名のまま送らなければならないのでご注意を。

必要事項を記入したメモと無記名の定額小為替証書を封筒に入れ、該当ページの末尾にある宛先に送ればオーダーは完了。万全を期すなら簡易書留などにするのもひとつの方法ですが、今回は少額のため普通郵便を使用しました。

3つもいらないのですが...
モノは数日で届きます。当方の場合、メール便で送られてきました。

今回のかかった費用をまとめると...

パーツ代金200円
定額小為替発行手数料100円
送料80円
-------------------------
合計380円

向こうからの送料は品代に含まれる形となるので、ほとんどが手数料といった感じでしょうか。また、購入したアナログパッドには領収証が添付されておりましたが、これがなんと手書き(複写式)のモノでした。

そんなにマイナーなサービスなのでしょうか? PS3の妙に柔らかなHDD用の青いネジなどは結構需要がありそうな雰囲気ですが...。

小額決済のメインストリームが電子マネーやらネットバンキングに移行した昨今、定額小為替の手続きは少々面倒ではありますが、何かの役に立つかもしれないので、一度やってみるのも良い経験になるかと。

何より、他では入手の難しいパーツをリーズナブルな価格で提供してくれるのは、実にユーザフレンドリでよろしい感じ。PSPおよびPS3ユーザなら、覚えておきたいサービスであります。



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