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2013/12/09

ダンボーなバッテリを試してみる

パッケージ裏面もおちゃめ
初代の方は購入のタイミングを逸したこともあり「普通のモバイルバッテリに●と▲が付いただけ」と無理矢理な理由を付けて物欲を抑えていたのですが、二代目にはやられました。

ということで、手元に届いたのがこちらの"cheero Power Plus DANBOARD version -mini-"であります。

スペック的には、容量6000mAhのリチウムイオン充電池を内蔵しており、出力は2ポートでそれぞれ1.0Aと2.1A出力に対応。といった感じで、特に注目するほどの機能はありません。が、秀逸なのはそのデザイン。人気マンガ"よつばと!"に登場する着ぐるみ(?)である"ダンボー"がモチーフとなっており、なんともキュートな仕上がりとなっております。

しかも、そのこだわり方が尋常じゃない。例えば、パッケージには本物のダンボール素材が使用されており、上側のフタにはダンボール箱らしさを強調するためA式のフタ(両側にパカっと開く観音開きのタイプ)が採用されております。それでいて、底面はB式のフタ(片側からガバっと開く差し込みがあるタイプ)という変則フォーマット。

さらに、パッケージ裏面では"ダンボー"の目と口が切り抜き加工されており、パッケージだけでも相当なコスト高になっているような雰囲気を漂わせています。もちろん、本体の方も"ダンボー"らしさが満載。

今度のダンボーは目が光る
表面処理はつや消しとなっており、プラスチック感は少なめで、顔となる面には目と口しかないため雰囲気も向上しております。さらに、今回は目が光るという原作のスペックも忠実に再現。

もちろん、ただの発光ギミックではありません。口がスイッチになっており、これを押すと目が発光。その色でバッテリ残量を知ることができます。

バッテリ残量の減少に伴い、インジケータの発光色が黄色→オレンジ→赤と変化します。文字で書くとその違いは微妙に感じられますが、実際に見ると結構はっきりと違いが分かります。

さらに、残量が5%以下になるとインジケータが赤色で点滅して充電を促してくれます。ちなみに、充電中にはインジケータが点滅して通電状態を示し、満充電になると黄色で点灯を続けます。充電しっぱなしの防止には効果的ですが、満充電時には消灯して欲しかったところであります。

スマホの急速充電もOK
ということで実際に使ってみました。ちょうどXperia Rayのバッテリが適当に減っていたので、これに充電専用(データ線がショートしたタイプ)のケーブルと電流計を接続。

見ての通り0.9A(900mA)ほど流れております。同じケーブルでUSB-ACアダプタを使用した場合ではちょうど1A流れるのですが、それよりは若干弱い感じ。

それでも急速充電的には十分な値であり、普通に充電が完了しました。この時は1.0A対応のポートを使用したのですが、2.1A対応ポートの方はまだその性能を確認できておりません。

もちろん充電はできるのですが、手持ちのNexus7(2012)の充電関係の調子が今ひとつで、期待する値が出てくれません。なので、2.1A対応ポートに関する評価は保留ということで。

本体に厚みがあるため少々かさばるのが難点ではありますが、サイズ自体はコンパクトなので持ち運びには便利そう。何よりキャラクターグッズとしての完成度も高く、"ダンボー"好きなら買って損はない逸品かと思われます。

そんな"cheero Power Plus DANBOARD version -mini-"ですが、通販での購入ならAmazon.co.jp楽天市場辺りのサイトをチェックしてみるのがよろしいかもしれません。



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