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2014/03/04

オーブントースターを新調してみる

ピカピカの新品
朝食はパン系が主体なので、オーブントースターは欠かすことのできない存在です。けれども、最近では少々の不満を感じるようになりました。

コールドスタートからの立上り(予熱+調理時間)が長い、塗装など外観の痛みが目立つなど、老朽化が目立ってきた雰囲気。けれども、とりあえずは普通に機能するのでそのまま使い続けておりました。

先日のことですが、いつものようにタイマーをひねったら、ダイアルがスッポ抜けるという事故が発生。よく見ると樹脂製ダイアルの軸部分が経年劣化で破断してしまったようです。とりあえずはそのまま挿し込んで事なきを得ましたが、本格的に使えなくなるのは時間の問題です。

これを製品の寿命とみなし、新機種の導入に向けた選定を開始することに。基本的にトーストを焼くだけなので機能を追求する必要はありません。このため、選定の基準は価格と評判になります。特に生活家電に関しては売れているモノを選ぶのが正解であることが多く、ネット上でレビューを中心に調査してみました。

その結果、選ばれたのが象印の"ET-VA22"のAmazon.co.jp限定品となる"ET-VA22AZ"というモデル。限定といっても、カラーが異なるだけで、機能は同じです。で、実際に購入してみましたので簡単なレビューなど。

今まで使用してきた機種と大きく異なるのが内部の広さです。幅は同程度ですが、奥行きはかなり深くなっております。セールストークによるとグラタン皿も2枚入るのだとか。ウチで使っているのは丸型(直径約14cm)のグラタン皿なのですが、これが入るかどうか試してみました。

もちろん扉も閉じられます
どうやら、ギリギリで入る様子。これだけ広ければ、山パンが2枚入るというのもうなずけます。当たり前の話ではありますが、外寸の奥行きも長くなる点には注意した方がよろしいかと。

特に古い製品からのリプレースとなる場合、正面から見たサイズはあまり変わらないのに奥行きだけが長い、なんてことも多いのではないかと思われます。

ウチでもオーブントースター用の設置場所に入るか一抹の不安はあったのですが、なんとかクリアできた模様。購入を考えているユーザには設置場所の状態も確認することをお勧めします。

ということで試しにパンを1枚焼いてみることに。製品の扉には各調理時間の目安がアイコンと数字で記されており、トーストの場合は1000Wで2~3分となっております。なので、何も考えず3分に設定。

コールドスタートで3分という設定は、これまでのオーブントースターならパンが暖まる程度の時間。半信半疑のまま見守っていると、表側がうっすらとキツネ色になった段階で終了しました。

ただ、裏側は白い部分が多い雰囲気。個人的には焦げる寸前の焼き加減が好きなので、1分ほど追加してあげることでいい感じに焼けました。

トーストの場合、経験則的に下部ヒーターの面に焼きムラが出やすくなります。このため、時間を追加した際にもあえて裏返すことはせず様子を見たのですが、やはり少々のムラが発生しました。

とはいえ、ヒーターに沿った線状の焦げが発生するほどのモノではなく、ヒーターから離れた部分が少々弱いかな? という程度。途中で裏返す手間を考えたら及第点をあげても良さそうです。

合計で4分ほど焼いたことになりますが、コールドスタートであることを考えれば十分に早いと感じる時間です。とはいえ、このオーブントースターが特別早いのではなく、今までのモノが遅すぎたのだとは思われますが。

短時間で調理が完了するため食事の準備を効率化できるのはもちろん、省電力化にも少しは貢献してくれそう。普通に使えるオーブントースターを探している方には、割とお勧めできる製品かと思われます。



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