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2014/04/10

[Android] CM11のTheme機能を試してみる

テーマの設定画面
AndroidのカスタムROMとして有名なCyanogenModには、Themes(テーマ)機能が実装されております。その内容はというと、ボタンやアイコンなどのカスタマイズにより雰囲気を換えることができるというアレ。他のシステムでも良く見ることができる機能です。

比較的新しいJelly BeanやKitKatにおいてはインターフェースデザインも洗練されてきており、「あきらかにダサい」ということもなくなりました。なので、必須機能ということもないのですが、気分転換には良さそうなので試してみることに。

今回用意したのは、Android4.4.2ベースのカスタムROM"LegacyXperia"をインストール済みの"Xperia Ray"。そしてテーマにはCM10.x以降に対応した"Holo Sense"をチョイスしました。ちょっとだけ試してみたいという方にはxdaにて公開されているapkファイルを使うのがよろしいかと。

Google Play経由なら購入するだけでインストールされますが、xdaの方を選んだ場合にはダウンロード後にファイル管理アプリなどから手動でインストールする必要があります。インストール後は、Androidの"設定"→"Themes"と進み、対象となるテーマを選択して適用ボタンをタップするだけでOK。

ちなみに、画面上部の"四角から矢印が飛び出している"アイコンが適用ボタンとなっております。冒頭のスクリーンショットでも確認可能。なお、テーマの変更により壁紙も変更されますので、一応ご注意くだされ。

エラーが出ますが...
当方で使用した"Xperia Ray"の場合、適用時にエラーが表示されますが、"Apply anyway"を選べばテーマが有効となりますし、今のところテーマ変更に起因すると思われる問題には遭遇しておりません。

テーマが適用されると自動的にシステムの設定画面に戻るので、すぐに効果を確認することができます。

"Holo Sense"では、設定メニューのアイコンはもちろん、システムで用意されているラジオボタンやチェックボックス、一部システムアプリのアイコンおよびインターフェースなど、さまざまな部分で変更が見られます。

言葉で説明するよりも見た方が早いので、ここでいくつかのスクリーンショットを載せておきます。いずれも、左側がデフォルト、右側が"Holo Sense"の適用後となっております。

設定メニュー

電源ボタン長押しメニュー

チェックボックスも見やすく

ダイヤラー画面

このように、見た目がガラリと変わる系のテーマではありませんが、その分安心して使えるかと。これは後から気付いたのですが、ラジオボタンやチェックボックスなどはデフォルトのそれよりも見やすくなっており、操作性もほんの少しですが良くなったような気がします。これは嬉しい誤算だったかも。

アイコンなどの変更により、端末の処理能力に若干の影響はありそうですが、それを体感できることはありません。以前と変わらず快適に使用可能。「ちょっと気分を変えてみたい」CM11ユーザにはお勧めの機能でありました。



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