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2015/04/01

Amazonギフト券を試してみる

こちらは誕生日のお祝い用
先日のこと、ちょっとしたお祝いを贈る事案が発生しました。現金を渡すのはあまりに直接的だし、物品は相手の嗜好もあるので選ぶのが困難。で、商品券が妥当な線であるということになりました。

それまでのプロセスでも結構悩んだのですが、ここからが本番です。世の中にはさまざまな商品券があり、その選択に一苦労。

紆余曲折あって、"Amazonギフト券"と"セブン&アイ共通商品券"の2つから選ぶことに。結果的には、セブン-イレブンやイトーヨーカドー、西武百貨店など多様なリアル店舗で使える点、端数は現金でお釣りがもらえる点を考慮して"セブン&アイ共通商品券"が採択されました。

また、"セブン&アイ共通商品券"はトラディショナルな商品券として使い方もシンプルであるのに対し、"Amazonギフト券"の方はちょっと特殊な雰囲気で利用シーンをクリアにイメージできなかったというのも要因のひとつです。

それは、自分で使ったことがないのが大きな原因。正確には、電子メールでコードのみが送られてくるタイプはなじみ深いのですが、物理的なアイテムが存在する"Amazonギフト券"は未経験であったためです。

そんな訳で、いつか使うチャンスがあったらその時にはしっかりとイメージできるよう、自分用として"Amazonギフト券"を購入してみることに。選んだのは、贈り物に最適なグリーティングカードタイプです。

まぎらわしい封筒入り
そんなこんなで到着したモノの中身が冒頭の写真。化粧封筒とプラスチックカードの"Amazonギフト券"、そして台紙としてのグリーティングカード、という構成になっております。

これらはAmazonのロゴなどが入った梱包用封筒に封止されておりました。一応封筒であったため、これを化粧封筒と勘違い。

「これじゃ中身も確認できないし、メッセージも同封できないじゃん」と慌てたのですが、裏を見ると内容物が明記されており、これが梱包用であることを理解しました。我ながら呆れる粗忽者ぶりであります。

梱包用封筒を開封すると、記載どおりの内容物が入っておりました。化粧封筒は無地の白色。グリーティングカードは2つ折りとなっており、開いた左側にはメッセージなどを記入できるスペースがあり、右側にはプラスチックカードが貼り付けられております。

けれども納品書はナシ。なので、開封しての確認作業は必須となります。とは言え、プラスチックカードの表面に金額が記載されているので、グリーティングカードを開くだけでOK。カードをはがす必要はありません。

実際に贈り物として使用する場合には、梱包用封筒から取り出し、グリーティングカードにメッセージを記入。それが済んだら化粧封筒に入れて簡易書留などで発送する、といった流れになります。

ここからは贈られた側の状況となりますが、台紙からプラスチックカードをはがすと、裏面にはギフト券番号(コード)と注意書きが記載されております。

裏面はこんな感じ
あとはAmazon.co.jpに行って、自身のアカウントでログイン。アカウントサービスのしかるべき場所でコードを入力するか、注文の際にコードを入力することで代金の支払いに使用できるようになります。

この時に気を付けたいのが有効期限。プラスチックカードにも記載されておりますが、発行日から1年間となっております。

ここで言う発行日というのは、コードを登録した日ではなく送り主が"Amazonギフト券"を注文した日。すなわち、受け取った時点ですでにカウントダウンは始まっており、数日が経過した状態であるということです。

ところが、プラスチックカードのどこを見ても発行日や有効期限は明記されておりません。このため、無粋ながらメッセージ内に有効期限を記載するか、あるいは別の形でそれを伝える必要がありそうです。

また、個人的には経験があったのでコード入力はサクサクと進められましたが、ビギナーにとっては少々手間取る可能性もあります。少なくとも、現金の代わりにレジで出すだけでOKな商品券ほどお手軽でないことは確実。

そんな雰囲気なので、"Amazonギフト券"を贈り物として使える状況というのはかなり限定されそう。対象となる人物のスキルを見極め、この人なら問題ナシと断言できる場合のみ使うのがよろしいかもしれません。

自分用のプリペイドシステムとしてはなかなかに便利な"Amazonギフト券"ですが、自分の手を離れてしまう贈り物としての使い勝手はいまひとつな感じ。その意味において、"セブン&アイ共通商品券"を選択したのは正解であったと思える今日このごろです。



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