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2015/04/15

[Nexus7] MultiROM環境にLMY47Dを導入してみる

純正Lollipopを入れてみた
ウチのNexus7(2012)では、このところCM12をメインに使用しております。が、先日ちょっとした理由で純正のAndroid5.1が必要になり、急きょインストールしてみました。ので、その時のメモ書きなど。

当方ではMultiROMのsecondaryとして導入しましたが、CWMやTWRPといったカスタムリカバリを使ってインストールする場合にも応用できますのでご参考まで。

まず必要となるのはバージョンが"LMY47D"のROMですが、Googleによって公開されているのはfactory Image形式であり、そのままではMultiROM環境にインストールすることはできません。

このため、カスタムリカバリでフラッシュできるzip形式のモノを用意する必要があります。ということでこちらで公開されている"lmy47d_grouper-03.zip "を使わせていただきました。

このアーカイブにはGoogle製アプリ(いわゆるgapps)が含まれておりますので、そのままフラッシュすればOKというお手軽なモノとなっております。

あとはこれをMultiROMのsecondaryとしてインストールするだけ。スタートアップ時のROM選択画面にて"lmy47d_grouper-03"(名称を変更していない場合)を選べばインストールしたLMY47Dが起動します。

ちなみに、今回Android5.1をインストールしたのは、Android5.0.2で使えなくなってしまったUSB有線LANアダプタの状況を確かめるため。実際にUSB有線LANアダプタを接続すると、無事インターネットに接続することができました。

これで目的は達せられたので、資料としてNandroidバックアップを取って削除して終了...しても良いのですが、せっかくなのでもう少し遊んでみることに。あとでいろいろといじれるよう、とりあえずroot化してみます。

その手法に関して軽く調べてみると、どうやらSuperUser系アプリをインストールするだけでOKな様子。「ほんまかいな?」と思いつつ、"UPDATE-SuperSU-v2.46.zip"をダウンロードしてきてリカバリからインストールしてみました。

ちゃんとroot化されております
その確認にはroot権限必須のアプリを動かしてみれば一目瞭然なのですが、今回はroot権限の状態を簡単に確認することができる"Root Check"を使ってみます。

アプリを実行してみると"This Asus Nexus 7 (2012) is ROOTED"との表示が。どうやら普通にroot化が完了しているようです。

念のため、root権限必須のアプリであるRoot ExplorerやStickMountを動かしてみましたが、いずれも問題なさそうな雰囲気。久しぶりにroot化の作業を行いましたが、このバージョンではずいぶんと簡単になっているようです。

あとはシステムフォントを変更するなり、Titanium Backupでバックアップを取るなり自由自在。MultiROM(またはカスタムリカバリ)が導入済みであるなら、という前提付きですが、かなりお手軽な感じの純正Android5.1導入顛末記でした。



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