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2015/05/03

Holder Qを試してみる

ベルトがキモです
単体で見るとナニモノか良くわからないこちら、名前は"Holder Q"と申します。その名のとおりホルダーであり、スマートフォンなどのデバイスを保持するモノ。

以前にも似たようなアイテムを購入したのですが、サイズが合わずNexus4では使用できなかったため、ネットなどをブラブラしつつ見つけてきました。

写真で見えている黒い樹脂パーツがデバイスをはさみ込んで固定するためのクランプ。その片割れはスライド式となっており、シリコーンゴム製のベルトの任意の場所でロックすることができます。

クランプ同士の距離を調整することで、スマートフォンからタブレットまで幅広く対応することができるというスグレモノ。

使用時にはクランプの幅をデバイスに合わせてから、ベルトをギューと引っ張ってロックします。このため、クランプには常にテンションがかかった状態となり、デバイスを強力にホールドできるという仕組みになっております。

ベルトに固定された側のクランプにはネジ穴があり、三脚などに装着することができます。ネジは1/4-20UNCとなっており、一般的な三脚で使用可能。

また、ベルトの末端には穴が用意されており、これを利用してフックに引っ掛ければ、デバイスを壁面などに簡易固定することもできます。

スマホだとこんな感じ
こちらの写真は、手元にあったスマカメの台座と合体させてみた図。このサイズのデバイスではベルトが余ってペロンと垂れ下がりますが、正面方向を撮影する分にはベルトが映り込む心配はありません。

ただ、テーブル上でマクロ的な撮影をしようとした場合にはベルトの影が映り込む可能性はあるかもしれません。

ホルダーとして気になるのはデバイスの保持力ですが、一般的な写真撮影など静的な使用方法であればまったく問題はありません。

上記の状態でブンブンと振り回してみましたが、スマートフォンがズレたり外れたりすることはありませんでした。けれども、台座を掴んだ方の手首に対し、もう片方の手で打ち付けるようにショックを与えてみるとさすがにズレました。

ベルトのテンションでデバイスをホールドしているため、そのテンションにムラが発生するような状態は好ましくない様子。そんな感じなので、乗り物に固定するなど動的な使用方法では注意した方がよろしいかと思われます。

なお、急激かつ強力なショックによってスマートフォンはズレましたが、保持力は維持されており外れて落下するようなことはありませんでした。

タブレットもOK
続いて別のデバイスなども試してみます。"Holder Q"はiPadクラスのタブレット端末にも対応しているということなので、ウチにある最大サイズな8インチのWindowsタブレットを固定してみました。

ベルトのあまり具合からしても、サイズ的にはまだまだ余裕な雰囲気。

ただし、ベルトの保持部分が長くなると"伸びしろ"も大きくなり、デバイスが揺れやすくなります。画面に対するタッチ操作程度のショックでも揺れてしまうため、撮影用途には向かないかも。

タブレットにおいてはコンテンツ視聴のためのスタンド的な利用にとどめておくのがよろしいかもしれません。その場合、ベゼルの狭いデバイスだとクランプ部が画面にかかってしまい、ほんの僅かですが見やすさを阻害する可能性がある点にはご注意くだされ。

デバイスの保持はおおむね良好であり、サイズ自体もコンパクトなので携帯性もよろしい感じ。さまざまなデバイスでユニバーサルに使えるのも便利です。個人的には気に入りました。

そんな感じの"Holder Q"ですが、楽天市場ではこんな感じ、Amazon.co.jpではこんな感じの価格で販売中。スマートフォンのホルダーに興味があるのなら、選択肢のひとつに加えてもよろしいアイテムなのではないかと思われます。



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