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2016/01/08

OLIGHT i3E EOSを試してみる

現物は少し朱色っぽい赤です
外出の際に持ち出すカバンの中はもちろん、自宅でも手の届く範囲にはフラッシュライト(懐中電灯)を常備しております。

防災グッズ的な意味合いもあるのですが、基本的にはユーティリティツールな位置付け。机の下やタンスの裏を覗く場合や、夜道の暗い場所で補助的な明かりとして使用するなどしております。

現在使用中のモノに不満はないのですが、なんとなく新製品が欲しくなりこちらの品を購入してみました。OLIGHTの"i3E EOS"というモデル。単4形乾電池×1本を使用するコンパクトな製品です。

LEDを光源としたフラッシュライトにもいろいろとあって、電源を単4電池に限定したとしても多くの製品を見つけることができます。例えば調光などを備えた多機能タイプや砲弾型LEDを採用した長時間点灯タイプなど。

で、この"i3E EOS"はどうなのかと言うと、コンパクトなサイズとそこそこの明るさ、そしてシンプル操作がウリな製品となっております。

スペック的なところでは、サイズが直径14mm×長さ60.5mmで、重量が約19.4g。全光束(明るさ)は最大90ルーメンで、連続点灯時間は約45分。500mAhのニッケル水素充電池を使用した場合には70分になるのだとか。なお、調光機能はありません。

ボディはアルマイト仕上げのアルミ合金製。LEDにはLuxeon TXが採用されております。光学系には短寸なTIR(Total Internal Reflection)レンズが使用されており、このおかげでコンパクトサイズを実現している様子。

手に持つとこんな感じ
実際に手に取って見るとそのサイズ感がよくわかります。手のひらサイズというよりは、もうほとんど指先サイズ。

テール部分にはランヤードリングが装備されており、鍵束にぶら下げたり、ストラップを装着したりすることができます。デザイン的に似ている同社の"i3S EOS"ではポケットクリップが装備されておりますが、こちらにはナシ。

この短いサイズではクリップが使いづらいという判断なのかも。そのおかげもあって、ボディはスムーズな円筒形となっており、平滑面に置くとコロコロと転がってしまいます。が、ポケットなどに入れる場合には突起物がない分、収まりがよろしくなっております。

実際に点灯させてみての感想ですが、90ルーメン出ているかどうかは確認する手段がないため不明ですが、体感的にはかなりの明るさ。手元を照らすには明るすぎて使いづらいレベルです。

配光は、大きめのスポットと、それを囲む広大な周辺光で構成されます。このため、夜道で数メートル先を照らしつつ、周辺光で足元を確認する。というような使い方には最適かと。

点灯操作は、ヘッドを締め込む方向に回すとONで、緩める方向でOFF。極めてわかりやすいシンプル操作となっております。

一応、片手でもON/OFF操作は可能ですが、サイズがコンパクト過ぎて少々やりづらい感じです。手袋をした状態ではほぼ不可能。その場合には、素直に両手で操作するのがよろしいかと思われます。

パッケージは非常に簡素
電池交換は、ヘッドを外して電池を入れ替え、ヘッドを元通りに装着するだけ。ちなみに電池を入れる方向はヘッド側が+極です。ボディにも+マークが刻印されておりますが、一応念のため。

電源には入手の容易な単4形乾電池が使用でき、利用頻度が高ければニッケル水素充電池で経済的な運用も可能。

また、操作や扱いもシンプルなので、この手のアイテムに詳しくない方でも迷うことがありません。しかも、割とお手頃価格なうえ、入手性もよろしいのでギフトにも最適。例えば通販であれば、楽天市場Amazon.co.jpなどで購入できます。

ヘッドとボディの接続部分にはシリコーンゴム製のOリングが使われるなど、細かな部分まで配慮が見られ、プロダクトとしての完成度も高め。とりあえずの1本として持っていてもよろしいのではないかと感じるアイテムでありました。



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