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2016/04/13

新TWRPをちょっとオシャレに【TWRP3.0.2対応版】

帰ってきたマテリアルデザイン
ROMの書き換えを楽しむユーザにはお馴染みのTWRP。そのカスタムテーマとして有名なのが"TWRP Materialised"です。

その導入によりユーザインターフェースがオシャレになるのに加え、メニュー構成も整理されてTWRPがとても使いやすくなるというスグレモノ。

ところが、2016年の始めにリリースされたTWRP 3.0.0では使用できないという残念なことになってしまいました。

メジャーバージョンアップとなった3.0.0ではマテリアルデザイン風の味付けがなされ、ずいぶんと垢抜けた感じになりましたが..."TWRP Materialised"に慣れてしまった身には寂しいモノがあります。

TWRPを以前のバージョンに戻して"TWRP Materialised"を使うか、3.0.0のまま妥協するかで大いなる葛藤が続くことになります。

けれども、そんな日々はそろそろ終わりを告げそうな雰囲気。beta1という初期状態ではありますが、ついに"TWRP Materialised"のTWRP 3.0.2対応版がxdaにて公開されたのです。という訳で、早速これを試してみることに。

なお、バージョンや仕様に関しては最新の情報をチェックするようにしていただきたく。ここでは最初に公開されたbeta1に限定した記述となります。

beta1では、カラーバリエーションとしてシックなblack、dark、dight、lightの4種類が公開されました。程なくカラフルなplayバージョンが追加される予定であるとのこと。

また、これまでは画面の解像度に合わせた個別のセットを必要としたのですが、今回は540×960~1440×2560の幅広い解像度をサポートする単一のファイルのみが用意されております。

インストールに関しては、ダウンロードしたテーマのzipファイルをui.zipにリネームし、/sdcard/TWRP/themeの中に放り込む、という以前からの方法でOK。

ではありますが、最近ではTWRPのインストール機能を使ってダイレクトにユーザインターフェースを変更することができるようになっており、今回はこちらの方法を使ってみました。

ROMと同等のお手軽インストール
この機能を利用すれば、ROMやgappsと同様にTWRPのテーマをインストールすることができます。使い方もまったく同じで、TWRPを起動したらInstallを選択し、別途ダウンロードしておいたテーマのzipファイルを選んで実行するだけ。

今回は"302X_b1_hdpi_light.zip"をインストールしてみました。こちらのスクリーンショットの中ほどでそのファイル名が指定されているのを確認できるかと。インストール後は自動的に指定したテーマが反映された状態となります(再起動不要)。

要するに、ファイルのコピーとリネームを自動でやってくれるという具合です。自前で作業する必要がないためテーマの変更も簡単・お手軽。

例えばbeta1で公開されたテーマをすべてダウンロードして、次々と適用してみて好みのモノを選ぶ、なんて場合にも便利に使えます。

インストール後の操作性は以前と同様、快適そのもの。"TWRP Materialised"自体の機能もそのまま継承されており、カラーの変更やナビゲーションバーのカスタマイズなどもきちんと機能します。

致命的なバグも見受けられず、常用しても問題はなさそう。万一問題があった場合でも、/sdcard/TWRP/theme/ui.zipを削除するだけなので、元に戻すのも簡単です。

そんな訳で、TWRPユーザにはぜひ一度お試しいただきたいカスタムテーマのご紹介でした。まぁ正式バージョンの公開を待つのがベターではありますが。



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