さまざまな物や事に関する、役に立ったり立たなかったりするテキストが綴られるブログ。

2016/08/02

[Android] Pokémon Finderを試してみる

地図上でポケモンを確認
今回はポケモンGoのプレイをサポートするツールアプリのご紹介です。モノは"Pokémon Finder"というアプリ(ドロワー内名称)なのですが、有り体に言うとポケモンの位置がわかる地図ツール。※追記参照

ポケモンGoの開発元であるNianticのAPIを利用しており、いつまでサービスが続くか不透明な状況ではあるのですが、とりあえずこのエントリを執筆している時点では動作しております。

「リアルな動植物の観察・採集だって生息域を調べてから行くのだから、ポケモンの位置ぐらいわかってもいんじゃね? チートレベルのインチキでもないのだから、使用の可否はユーザにゆだねて欲しいなぁ」などと思ったりするのですが、Nianticがどう考えるかは別のお話。

そんな大人の事情はさておき、この"Pokémon Finder"、基本的には無料で使えるアプリとなっております。有償でプレミアム版も用意されており、検索範囲が広くなっていたり、通知が無制限になっていたりします。が、どちらかと言うとドネーション(寄付)的な意味合いが強そうな雰囲気。

使い方は簡単で、アプリを起動すれば自動的に現在地の周辺を検索し、直近でポケモンが捕獲された場所をアイコンで示してくれます。で、その場所に行くと、アイコンで示されたポケモンに遭遇する(かもしれない)というシロモノ。

また、ポケモンアイコンをタップすると、名称と消えるまでの時間(Expires)が表示されます。このExpiresが少々ナゾなのですが、カウントがゼロになると地図上のポケモンアイコンが消えるため、それ以降は別の場所に移動してしまう、と考えるのがよろしいかもしれません。

さらに、ポケモンアイコンを選択した状態では、画面右下にナビとマップのアイコンが表示されます。機能は見たまんまで、選択したポケモンの出現位置までの道順を表示したり、地図上で確認したりできるという機能。いずれもGoogle Mapが使われております。

"Pokémon Finder"の地図は固定画面なのに加え、現在地も(リアルタイムでは)追従してくれないので、目的地までの地図として使用する場合、上記Google Map連携を使うのが便利です。

通知して欲しいポケモンにチェック
ポケモンの出現位置がわかるだけでもかなり役立つのですが、さらに便利に使えるのが通知機能。予め指定しておけば、目的のポケモンが見つかった場合にAndroidの通知機能で知らせてくれます。

また、通知の際のサウンドを選択したり(サイレント含む)、距離(50m~1000m)による通知対象の絞り込みもできたりします。

設定は簡単で、メイン画面にて"NOTIFICATIONS"をタップし、通知して欲しいポケモンにチェックを入れるだけ。

ポケモンの名称は日本語表記なのに加え、アイコンも表示されるので非常にわかりやすくなっております。バックグラウンドでも動作するため、ポケモンGoと併用すれば、ローラー作戦によるポケモン狩りの最中でも重要ポケモンを逃すことがありません。

実際に試してみましたが、まだ図鑑に載っていないポケモンを何種類かゲットすることができました。なかなかに便利なツールであることを実感。ただ、ベースとなるデータはあくまで捕獲記録であり、誰かがポケモンをゲットしてくれないと地図上にポケモンが現れません。

このため、プレーヤーが多い場所や地域では役立ちますが、自分の周りに他のプレーヤーがいない状況では無用の長物となってしまいます。決して万能ツールではないことを覚えておきましょう。

とりえあえず「鳥とネズミとイモムシしかいない!」とお嘆きのユーザには、別種ポケモンの生存確認のために使用してみるのもよろしいかと思われます。

***Edit***
本エントリの公開後、数時間でGoogle Playから削除されてしまいました。アプリはまだ機能しているようですが、停止は時間の問題かもしれません。



Related Posts with Thumbnails

0 件のコメント:

新しい投稿へ 以前の投稿へ ホームへ