2017/06/29

[Android] 17TRACK(と郵便アプリ)を活用してみる

トラッキング情報を一括管理
デビットカードの資金がちょっとたまると、安物のガジェットをまとめて海外通販したりする訳ですが、数が多くなるとトラッキングナンバーの管理が面倒になります。

そんな時に便利なのが、さまざまな運送業者のトラッキングサービスを一元管理できるアプリ。これまでも、いろいろなモノを使ってきたのですが、最近のお気に入りは"17TRACK"です。無料なうえ、ウザい広告も入りません。

このサービスでは220種類以上の運送業者に対応しており、トラッキングナンバーを入力するだけで(可能な限り)自動的に運送業者を判別してくれます。自動判別ができなかった場合でも、似たようなフォーマットのトラッキングナンバーを使用する運送業者をリストアップしてくれるので、その中から選択すればOK。

トラッキングナンバーの入力もコピー&ペーストに対応しており、ポチポチとキーボードを打つ必要がありません。ショップから告知されたトラッキングナンバーをコピーすれば、アプリを立ち上げた際に登録するか否かを訪ねてくれます。

このほか、登録したトラッキングナンバーのステータスが変化すると知らせてくれる通知や、各種言語への翻訳、トラッキングナンバーや詳細のコピーなど、気の利いた機能が盛り沢山です。

そして、意外と便利なのがタイトルの編集機能。冒頭のスクリーンショットにて1つめのタイトルはトラッキングナンバーになっておりますが、これは標準の状態。2つめ以降はアイテム名(または概要)になっておりますが、こちらが編集した場合のサンプルとなります。

ほんの少し入力の手間は発生しますが、こうすることでトラッキングナンバーではなく購入したアイテムの名称や概要で管理できるようになるという次第。単一のトラッキングナンバーであればタイトルを編集するまでもありませんが、同時に複数のオーダーを実行した場合にわかりやすくなります。

で、各タイトルをタップすると詳細表示に変わるのですが、例えば国際書留やEMSのように郵便追跡サービスが使える場合、発送国および郵便の両方のトラッキング情報を確認することができます。

また、配達が完了して不要になったトラッキング情報は簡単に削除できますが、アーカイブとして保存も可能。積極的に活用できる機能ではありませんが、過去の情報を参考に今後のスケジュールを予想したりする場合に役立ちます。

そんな感じで、非常に便利かつ使いやすくなっているのですが、情報の更新が少し遅いという弱点もあります。この"17TRACK"特有の問題ではなく、似たようなシステムではありがちな現象。なので、国際書留やEMSなどにおいては郵便追跡サービスを使った方がスムーズにトラッキング情報をチェックできます。

便利な履歴表示
そのために使用しているのが、日本郵便株式会社の純正アプリ。使いやすさとしては他のアプリに劣りますが、必要最低限の機能は備えているので、これでいいかなと。純正アプリならではの安心感もありますし。

Web版の郵便追跡サービスをご存知の方にはおなじみの使い心地になっており、迷うことはありません。ただ、Web版とは異なり、アプリ版には"履歴"機能が追加されております。

こちらがその履歴画面。項目をタップするとトラッキング情報の更新&詳細表示となります。

このため、一度トラッキングナンバーを入力してしまえば、あとはこの画面で完結させることができます。ただ、ちょっとクセがあり、情報が更新されると項目がソートされ、一番上に配置される仕様となっております。

このため、複数の項目がある場合には思ったモノとは違う項目をタップしてしまう可能性があるのでご注意を。

こちらのアプリではタイトルの変更などはできないため、どのアイテムの状態かがわかりにくかったりしますが、それは先の"17TRACK"と行き来して突き合わせてチェックすると。

荷物が国内に入ってしまえば、輸送状況の確認から最終的な配達スケジュールの予想および確認へと目的が移行するため、ぶっちゃけどのアイテムであるかは後回しでも良いかな、と思ったりする訳です。

というように、2種類のトラッキングサービスおよびアプリを並行利用することで、お互いの弱点を補完することができ、より快適な環境になる...そんな使い方のご紹介でありました。



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