2017/09/11

雨靴を新調してみる

控えめなGORE-TEXロゴ
雨や雪などの悪天候時に履くカジュアル系の靴として、トレッキングシューズを愛用しております。

そのヘビーデューティーでゴツいデザインが好き、というのも理由のひとつですが、防水性が高く歩きやすいのがポイント。防水性に関しては長靴の方が強力だったりしますが、通気性が悪いため靴の中がムレる場合があったりします。

しかも、歩行を意識した設計にはなっておらず、普段履きには使いづらくなっております。その点、トレッキングシューズなら悪路の歩行を前提として設計されており、街中での使用においてもさまざまな状況に対応可能。しかもスニーカー感覚の手軽さも持ち合わせています。

で、これまで履いていたヤツが経年劣化によりソールが剥離するという事態に見舞われ、これを寿命とみなして新調することに。もちろん、今回もトレッキングシューズを選んでおります。

モノは、adidasのアウトドアブランドであるTERREXの"AX2R MID GTX"というミッドカットのトレッキングシューズ。ライニングには防水浸透素材のメジャーブランドである"GORE-TEX"が採用されております。

いまさら説明するまでもないとは思いますが、"GORE-TEX"というのは分子レベルで細かな穴がたくさん空いたシート。その穴のサイズが水の分子よりは小さく、水蒸気の分子よりは大きいという絶妙なセッティングになっております。このため、水は通さないけれども、水蒸気は透過するという特性があります。

なので、ライニングに"GORE-TEX"が使用されているこの靴は「防水性が高くしかもムレない」ということになります。アッパーの素材にはナイロンメッシュが採用されており、通気性も良さげです。

ベロは一体型
また、ベロは足の甲のかなり高い位置から始まる一体型となっており、靴紐の部分にあるベロと本体のすき間から水が侵入するのを防いでくれます。

最近のトレッキングシューズにおいては当たり前の構造ですが、履き心地に大きな影響を与えず防水性を高めるその設計思想と造形に感心します。

で、その履き心地に関して。かかとの両サイドに厚めのクッション材が入っており、これのおかげで足を入れた際につま先側に追いやられる感じとなります。

なので、履きなれた靴の通常サイズで選択すると、つま先が少々きつく感じるかも。また、幅も若干細めになっているため、街歩き専用なら1~1.5インチ大きめのサイズを選ぶのがよろしいかもしれません。

実際に履いて歩いてみましたが、クッション性はよろしく、それでいてホワホワするような不安定な感じはありません。靴底に厚みがあるため、一般的なスニーカーよりは目線が少々高くなりますが、これはすぐに慣れます。

いずれも個人的な感覚なので、興味のある方には実際の試し履きは必須。なので、購入に関してはリアル店舗の利用を強く推奨します。

が、あえて通販を所望するというのであれば、まずは楽天市場Amazon.co.jp辺りをチェックしてみるのがよろしいかと。



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