2018/01/08

ケーブルマネージャを試してみる

ケーブルの着脱も簡単
机の下に設置したUSB-ACアダプタからケーブルを伸ばして机の上で使用する場合、うっかり手を離すとケーブルが逃げるように落下してしまうのはUSBケーブルあるある。

そんなマヌケな事故を防止するのがケーブルマネージャなるアイテムです。形状的にはいろいろなタイプがありますが、こちらの写真はその一例。

両面テープなどで机の端に固定し、いくつかあるスリットにUSBなどのケーブルを通して使用します。スリットのサイズには余裕があり、ケーブルはスルスルと動くけれども最終的にはコネクタで止まる、という仕組み。

以前から興味はあったのですが、これがないと困る...というシロモノでもなく、何となく手を出さずにおりました。が、先日のことAmazon.co.jpにてネコの餌を購入するついでにカートに追加してみた次第で。

モノは"ORICO CBS7-GY"なる中国ブランドの製品。検索後のリストから何となく選んでみました。あとで知ったのですが、一応メーカーとしてのWebサイトも用意されており、製品ページもちゃんとありました。

写真ではハレーションを起こして白っぽく見えますが、実際はIBM PCチックな淡いグレー。素材はシリコーンゴムと思われ、結構柔らかな感じとなっております。

スリットは7つ用意されており、最大7本のケーブルが保持可能。アバウトな計測ですがスリットのサイズは6mmほどで、一般的なUSBケーブルならほぼ問題なく通すことができます。

ケーブルをスリットにあてがって「グイ」と押し込めばケーブルの装着は完了。スリットの装着部には左右から薄い羽根が出っ張っており、簡単にケーブルが外れてしまうことはありません。

ケーブルマネージャ自体の固定には裏面の両面テープを使用します。かなり強力なタイプなので、設置の際は慎重に。はがすことは考えない方が良さそうです。

小物入れに設置
で、当方の場合ですが、座卓の手元にある小物入れに設置してみました。なお、写真は参考用ということで、広い場所に持ってきて撮影しております。

実際の設置場所では、離れた場所にあるUSB-ACアダプタからのケーブルをここに固定しておき、スマホやら何やらを充電する場合にはケーブルを引き出して充電台的に使用する、という感じ。

実際に使ってみると、ケーブルが常に整理された状態となり、必要時には目的のコネクタをサッと選出できるように。ケーブルをたどってコネクタを探す必要もなく、コネクタが床の綿埃を拾うこともありません。

が、少々のデメリットもあって、ウチのような使い方の場合、ケーブルのルートが限定的となるため、取り回しの自由度が減少。

使用時にはケーブルに無理な負荷がかからない位置取りを考える必要があり、被充電対象を置ける場所にも制限が発生することとなりました。

この点ではちょっと失敗でした。こうした設置方法の場合、マグネットによる着脱式を選ぶのが正解だったのかもしれません。例えばこんなの

それでも、整理整頓としては効果を発揮しており、そこそこには満足できる製品でありました。各種ケーブルの整理を考えているのなら、とりあえずこの手のアイテムをチェックしてみるのもよろしいかと思われます。



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