2021/07/03

運転免許証更新の時期がやってきた

おなじみのランドルト環

ここ最近は運転の機会もなく、ほぼペーパードライバーと化しております。

なので、当然のごとく免許はゴールド。近隣の警察署で更新手続ができたりしてお手軽ではあるのですが、それでもいくつかの憂慮すべき点があります。

まずは、季節的な問題。夏に生まれたのを後悔することはほとんどないのですが、この件に限っては状況が異なります。まず暑い。そして雨も多いし、仮に晴れても湿度が高い。

しかも、現地で写真を撮影する必要があり、髪型やら服装やらいろいろ気にしなければなりません。なのに、汗だくで体力も消耗したヘロヘロの顔で撮影するハメに。

もうひとつ、個人的に気になるのが視力検査です。目の良い方にはピンとこない話ではありますが、メガネで視力を矯正していると、いつの間にか視力が悪化している、なんてことも。

"ある日突然、遠景がボケる"みたいな状態ならわかりやすいのですが、少しずつ悪化するのがほとんどで、しかも日常生活にはほとんど問題がなく、視力の変化に気づかない場合も多かったりします。

で、運転免許証の更新時における視力の要件ですが...

  • 片目が各0.3以上、かつ両目で0.7以上。
  • 片目が見えない、もしくは視力0.3未満の場合、もう一方の目の視野が左右150度以上で視力が0.7以上。
...ってな感じ。

普段から定期的に視力検査をしていれば、不安になることもないのですが「しばらく視力検査をしてないなぁ」なんて場合、一抹の不安が残ります。

そんな時にありがたいのが、Webで手軽に視力検査が行えるこちらのコンテンツ。あくまで簡易的な検査であり、正確な視力を測定できる訳ではない点にご注意くだされ。

万一、視力検査をクリアできなくても、視力を矯正するなどして再び更新手続きをすることはできますが、そのためには再び警察署を訪れる必要があります。

そうした面倒な事態を回避するためにも、視力の現状把握は大切。季節的な懸念は努力でどうにかできるモノでもなく、当日の気温・湿度が低くなることを祈るばかりですが、視力に関する懸念は、事前に払拭できる訳です。

そんなこんなで先日、免許の更新に行ってまいりました。場所は、東京都足立区にある"竹の塚警察署"。

コロナ禍で注意書きが増えてます

建物の正面左側にあるのが運転免許証更新用の入り口。階段を登って2階奥に受付があります。混雑状況にもよりますが、手続きを開始すると、流れ作業的に進行してしまう可能性もあります。

なので、呼吸を整えるためにも、階段を上がってきて右手にあるトイレで用を足すなり髪を整えるなりするのがよろしいかと。

準備ができたら、先ほど見えた正面奥の受付へ。送られてきたハガキと現在の免許証を提示して申請書を受け取り、住所や氏名、日付、そして裏面のアンケートを記入します。

申請書への記入を終えたら、続いては登録カードの発行。受付の手前にタッチパネル式の端末があり、数字4桁のパスワード×2を入力すれば登録カードが出力されます。

で、申請書と現在の免許証、登録カードを持って再び受付へ。ここで手数料を支払ってから視力検査へと移行します。免許証はここで一旦預ける形に。

視力検査機は、双眼鏡的なアイピースを覗き込むとランドルト環(Cマーク)が見えるタイプ。輪っかの切れ目は上下左右の4ヶ所になっておりますので、間違っても「右斜め上」とか言ってはいけません。

視力検査をクリアしたら、続いては写真撮影。カメラの手前の壁に鏡が設置されておりますので、最終的な身だしなみチェックはここで行いましょう。

写真撮影の終了後、パンチで穴を開けられて使用不可となった免許証、ひょろ長い免許証の引換券、講習の教本を受け取って、講習部屋に向かいます。

席は自由なので、適当な場所へ。あとは教官のお話(約5分)を聞き、ビデオ(約25分)を見たら、新しい免許証を受け取ってすべての手続きが完了となります。

当方の場合、雨天の朝一に訪問、という状況だったので、トータル40分ほどで手続きを終えました。雨で湿度が高く、汗だくにはなりましたが、手続き自体はスムーズに進んだのでラッキーだったかも。

コロナ禍の昨今、講習人数を制限しているらしく、場合によっては長時間待つ可能性があります。このため、時間には余裕を持って出かけることをオススメします。また、マスク着用が必須要件となっておりますので、その点にもご注意を。

そんな感じの運転免許証更新レポートでありました。

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