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2010/09/01

炭おこしはスマートに(1)

まだまだ蒸し暑い季節が続いておりますが、秋と言えばバーバキュー。どうせやるなら雰囲気のある炭でやりたいものです。

トーチバーナー
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炭だってホームセンターなどで売っているスカスカのヤツでOK。むしろ火付きが良いので着火もお手軽です。その分すぐに燃え尽きてしまいますが、日帰りバーベキューなら消火の手間が省けて一挙両得。

けれども、そんなスカスカの炭でも、意外と着火には苦労します。隣のグループが小一時間炭と格闘していたなんてシーンにも良く遭遇します。

炭おこしもバーベキューのイベントのひとつでありますが、その辺はスマートに済ませて、サクっと肉とビールにありつきたい性分のわたしは、トーチバーナーを使ってます。

見ての通り、ガスボンベにバーナー部が直結しており、着火するとすごい勢いでゴーゴーと火を吹くツールです。

写真のトーチバーナーは、本体後部に本来あるはずの火力調整ノブがありません。破損したので、撤去してしまいました。火力調整はプライヤーを使って軸をグリグリと回しております。そのうち修理をせねば。

なお、写真のトーチバーナーはアウトドア用のガスボンベを使用するタイプですが、今なら家庭用のカセットガスが使えるタイプもあるので、そちらの方が便利かもしれません。例えばこんな感じの製品(楽天リンク)です。

で、これを使った着火方法は、まずスカスカな炭の中でも、さらに燃えやすそうなクズ炭をピックアップして、風通しが良くなるように積み上げます。次にトーチバーナーに火をつけ、炭が赤くなるまで炙れば簡単に火がつきます。コツは、一点集中で狙った炭の温度を上げるイメージで火を当てることです。

ちなみに高級な備長炭は異常に火付きが悪く、初心者にはオススメしません。しかも、トーチバーナーをもってしても着火は困難、というかほぼ不可能。そいういう炭を使う場合には素直に「炭おこし器」を使いましょう。

つづく


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