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2011/03/15

Androidタブレットをランタン的に使ってみる

写真よりは実際の方が明るく見えます
計画停電はもちろん、突発的な停電に対しても事前の準備がポイントです。

フラッシュライト(懐中電灯)を愛してやまない「ライトマニア」と呼ばれる方々には有名な話なのですが、光モノにコンビニなどの半透明袋をかぶせることでランタン的に使用することができます。袋をかぶせることで光が乱反射し、上方/下方および側面に光が回り込むようになるわけです。

懐中電灯はもちろん、光るモノであれば何にでも応用が可能。というわけで、Androidタブレットで試してみました。使用したのはIMX515クローンと、手元に転がっていた弁当屋さんの袋。さらに、「Flashlight 1.5」というAndroidアプリをマーケットからダウンロードしてきました。

特にこのアプリじゃなきゃダメ、というわけではありません。何となくアイコンが気に入ったので選んでみた次第です。このアプリでは、明るさおよび色味の調節、テキストの表示や点滅といったエフェクトなどの機能が用意されております。

アプリを起動するといきなり真っ白の画面が表示されるため、一瞬ハングアップでもしたのかとビビりますが、余計なスプラッシュなどが表示されす、いきなり機能するようになっております。

あとはAndroidタブレットをスタンドに立てかけて袋をかぶせれば完成。エリア全体を照らすような明かりとしては使用できませんが、真っ暗よりは全然マシ。床にセットしておけば足元灯として機能してくれます。

冒頭の写真は、廊下にセットしてみた様子です。カメラではどうしようもなく暗く写ってしまいますが、人間の目は高性能なので暗順応が進めば結構見えてきます。ちなみに、右端に写っているのは自転車の車輪。たまたま玄関に入れていた自転車が写ったものです。

使用時間はAndroidタブレットのバッテリ容量および残量に依存します。バックライトの常時点灯ということで結構な電力を消費しますが、背に腹は代えられないということで。なお、本アプリの使用中は画面の自動消灯機能がキャンセルされるため、突然暗くなってしまう心配はありません。

もちろん、画面があって充電池を内蔵しているデバイスなら、Androidタブレットに限らず似たようなことは可能です。例えば携帯ゲーム機「PSP」のように専用のアプリがないデバイスでも、真っ白な画像ファイルを用意してフォト機能で表示させれば同じように使うことができます。

PSP用の壁紙を作るのが面倒という方はこちらからダウンロード可能です。何の変哲もない白一色のJPGファイルですがご入用でしたらどうぞ。

有事の際には乾電池が売り切れてしまい、フラッシュライトが役立たなくなってしまう可能性があります。いざという時には電子デバイスがランタン的に使えることを覚えておくといつか役に立つかもしれません。


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