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2012/09/11

日常のセキュリティを考えてみる

DM破棄の必需品
どこで調べたのか、頼んでもいないのにやって来るのがDM(ダイレクトメール)。資源の無駄遣いだとは思いますが、来る分には特に気にしておりません。

が、捨てるとなったら話は別。なにせDMの表には住所や氏名がバッチリと記載されているのです。さらに、一緒のゴミとひも付けることで人物像まで漏れてしまう可能性があります。

例えば、同じゴミ袋に買い物の際のレシートが混ざっていたら、買った物、指向、趣味、家族構成などが推測されてしまうかもしれません。

シュレッダーを持っているのなら、それに流し込んでしまえばOKなのですが、DMのためだけにそれを導入するのもいかがなものかと。

そんな時に役立つのが、パッと見ステープラー(いわゆるホッチキス)のように見えるこちらのアイテム。2穴パンチの要領で、直線上に7つの穴を同時にあけることができるスグレモノです。DMに記載された住所や氏名の部分に使用することで情報の読み取りを防止する訳です。

使い方は簡単で、本体のスリット部分にDMを挟み込み、本体をギュッと握ればOK。住所表記が長く、一度ですべてをカバーできなかった場合には、DMをずらしたり回転させたりして同じ作業をすれば、穴を追加することもできます。

本体の先端部には"コの字型"の切り欠きがあり、ハンドル部分には7個のくぼみが用意されております。この2つがガイドとなって、穴の位置を(ある程度)指定することができます。

もちろん、穴をあける部分は本体内に隠れているため直視することはできません。なので、アバウトな位置指定のみ可能と考えた方がよろしいかと。ずれてしまったら穴を開け直せば良いだけの話です。どうせ捨てるものなので遠慮なくガシガシと穴をあけちゃいましよう。

穴を開けてみた
こちらが穴あけのサンプル。やたらと穴があいておりますが、バーコードや何かの数字列が記載されていたため、念のためそちらにも処理を施した次第。

肝心の郵便番号および住所と名前は、ハガキ上部の2列分の穴だけですので、通常のDMであればもっとシンプルな見た目になります。

ちなみに、打ち抜かれた丸いカスは、本体底面に貯まるようになっております。こちらも2穴パンチのそれをイメージするとよろしいかと。容量はそれほど多くないので、大量のDMを処理する場合には頻繁なゴミ捨てが必要になります。

手軽に使えて、それなりの効果もあり、価格もお安めということで、なかなかの良品です。特に、DMの処分時にいちいちハサミで裁断している、なんて方には最適でしょう。

このアイテム、製品名は"name-off(ネームオフ)"と言い、inf.DESIGNが製造・販売を行なっていました。残念ながら現在は製造中止となっておりますが、ほぼ同じモノがナカバヤシから"アナーケル"という名称でリリースされております。

こちらは絶賛発売中。通販でのお求めなら楽天市場あるいはAmazon.co.jp辺りがよろしいかもしれません。



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