さまざまな物や事に関する、役に立ったり立たなかったりするテキストが綴られるブログ。

2016/06/11

[Android] AfterShip(アプリ)を試してみる

荷物の状態をアイコンでわかりやすく
海外通販は良く利用するの方なのですが、きちんと発送されてスムーズに輸送されているか、という辺りはいつも気になります。そんな時に役立つのが荷物のトラッキングサービス。

運送業者から発行されたトラッキングナンバーをWebサイトで入力すると、自分の荷物が今現在どのような状況にあるかを確認できます。わかったからといって何ができる訳でもありませんが、気分的には安息が得られます。

けれどもこのサービス、各運送業者が独自にシステムを構築しており、トラッキングナンバーには互換性がありません。このため、運送業者別にそれぞれのWebサイトを利用することとなります。

ただし、書留やEMSなど郵便の一部に関しては国際的な統一ルールに沿ったトラッキングナンバーが使用されます。このため、2カ国をまたぐ場合でも、双方の郵便事業者のWebサイトでトラッキングすることができます。

そんな雰囲気のトラッキングナンバーですが「窓口がひとつになったら便利なんじゃね?」と、誰もが思うハズ。

それをアプリとして具現化したのが今回取り上げる"AfterShip"です。アプリ内でトラッキングナンバーを登録すれば、運送業者を問わず結果が確認できるというスグレモノ。

200社を越える運送業者に対応しており、まさにトラッキングナンバーの総合窓口といった雰囲気です。ちなみに、国内のサービスでは、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便がサポートされております。

使い方はとても簡単で、メイン画面(上記スクリーンショット)の右上にあるプラスアイコンをタップして登録画面を開き、トラッキングナンバーを入力するだけ。

これが登録画面
運送業者は自動的に認識されますが、間違っている場合にはその名称をタップすれば候補となる運送業者の一覧が表示されるので、正しいモノを選択します。

また、メールなどに記載されたトラッキングナンバーをコピーしてから"AfterShip"を開くと、Add this shipment?とコピー内容で登録するか否かを尋ねられるので、ダイアログの"Add"をタップすると登録画面へと移行します。

入力に間違いがないことを確認して、画面右上の"ADD"をタップすれば登録は完了です。

そのまま自動的にメイン画面に戻ると、登録したトラッキングナンバーが一覧に表示されます。ここで、日本の運送業者を登録する場合のTipsなど。

12ケタのトラッキングナンバーを使用する運送業者は多く、例えばクロネコヤマトのつもりで入力してもFedExが自動認識されてしまいます。しかもリストには目がくらむほど大量の候補が。

そんな時には、登録画面にてトラッキングナンバーを編集し、4ケタごとにハイフンで区切ります。この書式は日本独自のため、リストアップされる運送業者が大幅に減少。これで、ヤマト運輸や佐川急便が選びやすくなります。

そんなこんなでトラッキングナンバーを登録したら、あとは放置でOK。配達中から配達済みになったなど、ステータスに変化があった場合には通知で知らせてくれます。

もちろん、アプリを開けば現在の状態が確認可能。画面下方向にスワイプすれば更新となり、最新のデータが反映されます。

特に海外通販の場合に便利で、馴染みのない運送業者の使いづらいWebサイトを利用する必要がなくなります。されに、一度登録してしまえばいつでも簡単にチェック可能。割りといいコトずくめな感じではありますが、それなりに不満な点もあります。

国内業者なら日本語表示で
まずは、トラッキング結果の表示。これは参照元のWebサイトの仕様に依存します。例えば、日本の運送業者であれば日本語で表示されますが、中国の運送業者では中国語混じりの英語表示になったりします。

また、トラッキング情報の反映が遅いというのもあります。オリジナルサイトのトラッキング情報はアップデートされているのに、"AfterShip"内では情報が古いまま、なんてこともしばしば。

「今すぐ最新の状況を確認したい!」という場合には、オリジナルのサイトを利用するのが最良の方法です。

上記トラッキング結果表示の右上にあるインフォアイコンをタップすると各種情報が表示されるので、トラッキングナンバーをタップしてコピーし、運送業者名の並びにある地球儀アイコンをタップしてオリジナルのサイトを開きます。

あとは、そのサイトのトラッキングサービスにて先ほどコピーしたトラッキングナンバーをペーストすればOK。一応、効率的に作業を進められる方法も用意されている訳です。

そんな感じのアプリですので、心当たりのある方には非常に便利に使えるかと。一度お試しあれ。なお、同名のWebサービスもあり、単発でちょっとトラッキングしたい場合など手軽に使えます。

さらに、ユーザ登録をすれば任意のメールアドレスに荷物のステータス情報を送れたり、トラッキングのリンクを作成できたりするなど、主に荷送人向けの機能(一部有料)が利用可能となります。興味のある方はこちらも要チェックです。



Related Posts with Thumbnails

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

17track等もあるんですがレスポンスの遅れが気になるので、結局は本家で調べた方が
日本人にはあっている気がします。
業務や複数の荷物を扱う際には 楽な気もするんですけど。

新しい投稿へ 以前の投稿へ ホームへ