さまざまな物や事に関する、役に立ったり立たなかったりするテキストが綴られるブログ。

2018/05/20

[Mi A1] Low-level Backupを試してみる

PCでMi A1のパーティションをバックアップ
xdaにておもしろそうなXiaomi Mi A1専用ツールが公開されたので、早速試してみることに。内容的には、Mi A1のストレージに存在するすべてのパーティションをイメージファイルとしてバックアップしてくれる、というモノ。

プログラムの実態はWindows用のスクリプトと実行ファイルになっております。なので、動作にはWindows PCが必須。

パーティションのバックアップとしては、カスタムリカバリであるTWRPのバックアップが有名ですが、保存できるのは主要なパーティションのみ。原則としてユーザが触る必要のないパーティションは無視する訳です。

とは言え、何が起こるかわからないのがこの世の常。すべてのパーティションをバックアップしておけば、万一Mi A1がブリックした場合でも復帰の可能性が残されます。もっとも、分解してテストポイントをショートさせる必要があるため、かなり難易度の高い作業となりますが。

プログラムを使用するための前提条件として、Mi A1のブートローダがアンロック状態であること、PCではfastbootコマンドが使用可能な状態にあること。の2点が必須となります。

特別なインストール作業は必要なく、上記スレッドにて公開されているgithubのリンクをたどってzipとしてダウンロードし、PCのローカルディスク上の適当な場所に展開するだけでOK。

ここからは使い方など。Mi A1のブートローダを起動し、PCとUSBケーブルで接続してからWindowsのコマンドプロンプトなどで以下のコマンドを実行します。
fastboot oem edl
すると、コマンドプロンプトの画面にはエラー(FAILD)が表示され、Mi A1は画面が真っ暗になり、インジケータ(LED)のみが点滅するだけの状態となります。これが通常の状態なのでご安心を。

ほどなくドライバが自動的にインストールされるので、完了後にWindowsのデバイスマネージャの"ポート"にデバイス名が表示されたのを確認します。例えばこんな感じ

最後に、デバイスマネージャ内のデバイス名の後ろに表示されるポート番号(COM)をチェックし、先にダウンロードしたプログラムのフォルダ内にある"config.ini"のポート番号の記述を書き換えて保存すれば準備は完了。

実行時には"BackupRestoreTool.cmd"を開きます。画面にはメニューが表示されますが、バックアップの前には"1"を選んで、対象を選択する必要があります。

現在(2018/05/18)用意されているのは、全パーティションのバックアップ、システムとユーザデータを除く全パーティションのバックアップ、そしてPersistのみバックアップの3種類。

対象を選択するとメニュー画面に戻るので、バックアップを実行するため"2"を選択します。続いて、保存先のフォルダ名を入力すればバックアップがスタート。

バックアップファイルは非圧縮のイメージとなっており、PCにはMi A1のストレージとほぼ同等の空きディスク容量が必要となります。また、すべてのパーティションをバックアップする場合、それなりの時間がかかる点にはご注意を。ちなみに32GB版のMi A1で約30分でした。

バックアップが完了したらプログラムを閉じ、Mi A1をUSBポートから外してから電源の長押しでリセットすれば通常どおり起動します。

次回以降のバックアップに関しては、コマンドプロンプトにて"fastboot oem edl"を入力してから"BackupRestoreTool.cmd"を起動すればOK。特別な事情がない限りドライバのインストールや"config.ini"の書き換えは不要です。

ビジュアル的には少々さびしいインターフェースですが、直接コマンドを入力するよりは全然お手軽。また、バックアップファイルはPCに保存されるため管理がラクで、Mi A1のストレージを圧縮することもありません。

さすがに怖いのでリストアに関しては未検証ですが、深刻なトラブルが発生した場合には役立ってくれることでしょう。


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2018/05/12

レインチャップスを試してみる

収納時はコンパクトサイズ
状況によっては折りたたみタイプが選べるなど、傘は手軽かつ優れた雨具です。が、万能でないのも確か。少しでも風があったりすると、下半身はほぼ雨ざらし状態となってしまいます。

つい最近もそんな経験をしました。ので、ずいぶん前から欲しがりつつも、「次の機会に」と先送りしてきたレインチャップスを試してみることに。

チャップスというのは、乗馬時にむき出しとなる足を灌木や草のヒットから守る、カウボーイ御用達の防具です。これを雨具としてアレンジしたモノなのでレインチャップスという名前が付けられております。

今回購入したのは、アウトドア用品の老舗ブランドであるモンベルがリリースするこちらの製品。装着状態はメーカーページを見てもらうとして、形状的には足だけガードするレインパンツ、あるいは妙に長いスパッツ、といった雰囲気になっております。

左右がセパレートになっているため身に付けやすく、コンパクトに収納できるのがポイント。通常のレインパンツは「履く」モノですが、レインチャップスの方は「装着する」という表現がピッタリな感じ。

収納時のサイズ感に関しては上記写真をご参照くだされ。下半身分だけなのでとってもコンパクトになります。重量は実測で118g(袋込み)でした。

基本的に単品で使用することはなく、同じく装着が手軽な雨具であるポンチョと組み合わせるのが定番。が、ここでは傘+レインチャップスという構成でどんな感じに使えるのかをチェックしたいと思った次第でありました。

まずは、モノの概要など。生地はリップストップナイロンで、内側にはポリウレタン樹脂がコーティングされております。これが"HYDROPRO(ハイドロプロ)"と呼ばれるモンベル独自の防水素材。耐水圧は10000mmと上々ですが、残念ながら透湿性はありません。

シームテープ部の拡大図
水が染み込みやすい縫い目部分はきちんとシームテープで保護されております。この辺の作りはアウトドアブランドとして手堅い感じ。

形状的には単なる筒なので、足を通しただけでは簡単にずり落ちます。このため、本体上部には薄型のフックが付いたナイロンバンドが装着されており、これを引っ掛けてずり落ちを防ぐ訳です。

他社製品の場合、この仕組みをヒモで実現していることが多く、装着時にはベルトが必須となります。が、本製品ではフックがあるため、ジーンズのような張りのある素材であればパンツのフチに引っ掛けられるという次第。非ベルト派な当方にはありがたいデザインです。

ということで雨が降った某月某日、フィールドテストを実施しました。風も強めで想定状況にはバッチリな感じ。アウトドア用途においては急な雨に急いで対応、ということになるのですが、当方としては普段使いの雨具扱いなので家の中で装備してから出かけます。

さすがに室内では歩く際に素材の擦れるガサガサ音が目立ちますが、外では雨音を始めとしたノイズに紛れるため、気になるほどではありません。素材はペラッペラなので、物理的に軽いのはもちろん、装着感も軽快な感じ。股のあたりは普段着状態なので、ゴワゴワ感も少なめです。

実際に外を歩いてみると、上半身は傘でガードできるのですが、予想どおり下半身(特に膝下)は盛大に濡れました。が、"おろしたて"なので撥水性もよろしく、もちろん内部への染み込みは一切ナシ。

靴はゴアテックスが使われたトレッキングシューズを履いたのですが、長さ(股下寸)的には余裕があり、かかと近くまで余裕で覆えます。このため、足を伝って水が靴に流れ込むこともありません。

また、気温が低めだったこともありムレ感はほとんど感じず。腰回りや股はむき出しなので熱や湿気がこもることはなく、よほど気温と湿度の高い真夏でなければ問題はなさそうです。上半身に関しては普段の服装なのでムレに関しては問題ナシ。その意味でも、傘+レインチャップスは相性がよろしい感じです。

ただ、オレンジレッドという派手な色に加え、装着時の見た目も風変わりでファッション性は低め。視界が悪化する天候で使用するモノなので、色的にはアリな気もしますが、機能を最重視する方以外にはお勧めできないかも。そんな感じのアイテムでありました。

単純な構造と防水のみのシンプルな素材を使用しているためか、おサイフにやさしいのもポイント。例えば楽天市場であればこんな感じ、Amazon.co.jpであればこんな感じの価格で販売されております。

少々値は張りますが、防水透湿性素材を使った"レインワーカー チャップス"という製品もありますので、ムレを気にする場合にはこちらを選ぶのもよろしいかと。



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2018/05/04

[Mi A1] VoLTEを試してみる

Mi A1はVoLTE対応?
スマホの機種選択におけるポイントとして、それほど優先順位が高くなかった電話機能。おかげで、Xiaomiの"Mi A1"がVoLTEをサポートしているらしいことを購入後に知りました。

ということで、早速チェック...したいところですが、単にハードウェアがVoLTEに対応しているだけではダメで、通信事業者およびSIMに関してもVoLTEをサポートしている必要があります。

なので、まずはその辺から確認など。当方が使用している通信事業者は"楽天モバイル"(インフラはdocomo)なのですが、公式サイトを検索してみても、販売している端末がVoLTE対応であることを示す記述があるだけ。VoLTEに関するハッキリとした記述は見当たりません。

それでは、ということでユーザー発信の情報を調べてみると、「"楽天モバイル"はVoLTEに対応」しているとのこと。いまひとつ決め手にかけますが、とりあえずはイケそうな雰囲気です。

念のため端末の方も確認しておきます。電話アプリにて"*#*#4636#*#*"をプッシュするとテストモードが起動するので、"携帯電話情報"に進み、右上にある縦に点が3つ並んだオプションメニューの中にある"IMSサービスのステータス"を選択。

表示されたダイアログにて、IMS登録が"登録済み"で、なおかつボイスオーバーLTEが"使用可能"になっていればOK。そのまま戻って"携帯電話情報"の"VoLTEプロビジョニング"スイッチがONになっていることも合わせて確認します。

なお、"Mi A1"のアップデートとして配信されたAndroid Oreoの初期バージョンでは、なぜかIMS登録が未登録な状態になっており、ボイスオーバーLTEも使用不可となっておりました。この問題は、2018/02ぐらいのセキュリティアップデートにてFixされたようです。

さて、ハードウェアもSIMもVoLTEに対応しているらしいことが判明しました。あとは実際に電話をかけてみるだけです。VoLTEであるか否かの判別方法としては、通話中でもLTE接続のままであるならVoLTEを使用しているとのこと。

通話中でもLTE接続なのを確認
アンテナピクトを監視すれば一目瞭然な訳ですが、せっかくテストモードを開いたのだから、これを使って状況を確認してみます。接続先ですが、お手軽に"市外局番+177"で天気予報を聞いてみました。

通話中に先程のテストモード画面に切り替えて"携帯電話情報"を見てみると、"音声ネットワークの種類"がLTEになっているのを確認できます(図の矢印部分)。

これで"Mi A1"と"楽天モバイル"の組み合わせにおいてVoLTEが有効であることを確認できました。

普段遣いの電話として、もうひとつ気になるのがプレフィックス型通話サービスにおけるVoLTE対応。電話番号の頭に特定の番号を付加するだけで通話料が安くなる、というアレを使うとどうなるのか?という疑問です。

当方の場合、固定電話用に"楽天でんわ"、携帯電話用に"G-Call"と、2つのサービスを使い分けているのですが、どちらも上記方法でVoLTEに対応していることが確認できました。

回線交換の仕組み上、VoLTEの全恩恵を受けられる訳ではありませんが、(LTEエリア内においては)3Gにフォールバックするようなことはありません。

電話機能は重視していなかった"Mi A1"ですが、実はなかなかに出来る子である様子。800MHz帯のLTE対応していない点だけは惜しまれますが、それを考慮したとしてもなお「買って良かった」と思える端末でありました。



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2018/04/28

ハードタイプのスマホ用防水ケースを試してみる

雨ニモマケズ
スマホをスポッと入れて開口部をロックする封筒型の防水ケースは持っているのですが、以前から興味のあったハードタイプも試してみることに。

モノは無印良品の"MJ-WPC2"。シリーズ製品として"MJ-WPC1"もありますが、一昔前の小さめなスマホ用に設計されておりますのでサイズにはご注意を。

製造元は、オーディオテクニカとなっております。なぜオーディオ屋がスマホ用ケース?という疑問が浮かぶ訳ですが、同社には防水スピーカー"AT-SPP400W"があり、防水に関する基本設計を応用している様子。

なので、品質や防水機能に関する不安はなさそうです。使い方は、白いフレームの3か所にあるロックを外してフタを開け、スマホを入れてフタを閉めてロックするだけ。フレームの1か所にはヒンジが装備されており、分離することなくフタをパカっと開けることができます。

フタの部分は、ABS製のフレームとシリコーンゴム製のシートで構成されております。フタを閉めるとシートがタッチパネルに押し付けられ、そのテンションとシリコーンゴムの粘着力/摩擦力によってスマホを固定します。

スマホは常にシートによって押し付けられる形となり、強く振ってもケースの中で動いてしまうことはありません。そんな感じであるため、スマホの収納時にはちょっとしたコツが必要となります。

確かに、手順自体は上記で記したとおりなのですが、フタをロックしたあとに、タッチパネル表面に発生した空気の層を逃してやらなければなりません。それはもう気泡なんてレベルではなく、タッチパネル部分にかかるシートがすべて浮いた状態。

このため、空気を逃がすようにシートをタッチパネルになでつける作業が必要となります。こちらの写真は半分だけ作業した状態のモノ。向かって右側はシートがタッチパネルに密着しておりますが、左側はガッツリと浮いているのが見て取れます。

カメラ機能が利用可能
ケースの下半分...というか本体は、これまた丈夫なPC(ポリカーボネート)製。透明なのでカメラ機能も使えます。

また、シリコーンゴムシートでスマホをホールドする方式のため、厚みに対するマージンが大きいのも特徴のひとつ。12.5mmを超えない範囲であれば、スマホにカバーを装着したままで収納することができます。

ひとつ注意が必要なのは、フタが閉まった状態ではスマホの側面や背面にあるスイッチ/センサー類には一切アクセスできなくなる点。特に困るのが、使用中にスマホがスリープしてしまった場合です。

タッチパネルのダブルタップでスリープを解除できる機種であれば問題はないのですが、そうした機能がない場合には、いったんフタを開けてスイッチ操作などを行うことになります。なので、使用前には設定を変更するなどして、スマホがスリープしにくくなるようにしておきます。

そんなこんなで実際の使用感など。ちょうどコレを購入した翌日に雨が降ったので、サクッとフィールドテストに出かけてみました。なかなかの悪天候で雨と風が強かったのですが、防水性に関してはまったく問題ナシ。

スマホと本体を合わせると結構な重量になり、サイズもグッと大きくなりますが、フレーム部分に指をかけられるためホールド感は良好です。が、グリップ的な装備はないので、落下防止用にストラップを装着しておくのがよろしいかも。ストラップホールは用意されております。

タッチ操作のフィーリングですが、乾燥状態ではかなり厳しい感じ。タップはまだしも、指が滑りにくいためスワイプやフリックといった操作で苦労します。が、雨の中で使用するのであれば話は別。シートが濡れて滑りやすくなり、それなりに操作できるようになります。

実際にポケモンGOなど遊んでみましたが、なんとかプレイは可能。普段の感覚でスローするとモンスターボールがすっぽ抜けてあらぬ方向に飛んで行ったりしますが、タッチパネルの反応が途切れないよう気を付けることで、ほぼ思いどおりの投球が可能となりました。

そんな感じで、雨天時や浴室など、はじめから水がかかることを前提とした用途であれば、なかなかのパフォーマンスを発揮します。が、防汚や防じんを目的とし、水濡れを考慮しない用途においてはオススメできません。そもそもが防水ケースなので、それ以外の用途に期待してはいけないのかも。

で、封筒型の防水ケースとの比較ですが、落下などの衝撃にも強い、ホールド感が良好(持ちやすい)、スマホの出し入れが簡単、シートが交換可能で長く使える、などの点が優れております。一方で、重い、かさばる、スイッチ操作ができない、という点では劣ります。

また、イニシャルコストに関しても若干封筒型に劣るかも。"MJ-WPC2"の価格に関しては冒頭のリンクにあるとおりですが、封筒型に関しては、例えば楽天市場ならこんな感じ、Amazon.co.jpではこんな感じの価格帯となっております。

"MJ-WPC2"の交換用シートの販売価格が不明なため、ランニングコストに関してはどうとも言えませんが、状況次第で封筒型よりも安くなる可能性はあるかも。性能的に大きな差はないので、使い勝手や利用頻度などを考慮して選ぶのがよろしいかもしれません。



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2018/04/21

[ポケモンGO] フィールドリサーチの超難題でズルしてみる

超難題タスクが来た
提示されたお題(タスク)をクリアすると報酬(リワード)がもらえるフィールドリサーチ。ポケモンGOに最近搭載されたコンテンツです。タスクの難易度に応じてリワードも豪華になったりして、RPGのクエスト的に楽しめます。

タスクの内容としては、"ポケストップ10個を回す"など鼻をほじりながらでもクリアできる簡単な作業から、常人には到底無理と思える難題まで豊富なバリエーションが用意されております。

今回のネタは、数あるタスクの中でも超難題として知られる"エクセレントスローを3回連続で投げる"のクリアに関して。このタスクでは、最も小さな状態のマトを狙ってモンスターボールを当てる上級ワザ"エクセレントスロー"を、途中で失敗することなく3回連続で成功させなければなりません。

他のスロー系タスクは自力で何とかなるのですが、"エクセレントスローを3回連続で投げる"だけは、やる前から諦めてしまうレベル。でも1回ぐらいは成功させたい。そこで、ツールの力を借りてズルしてみることに。

そのために用意したのが、タッチパネルの操作を記録・再生できる"FRep"というAndroidアプリ。エクセレントスロー成功時の操作を記録しておき、同じポケモンに対する投球の際に再生すれば、(ほぼ)確実にエクセレントスローが決まる...ってな動作を期待している訳です。

まずは軌跡を記録するためのポケモンですが、ここでは比較的どこにでも居るポッポを選択。距離が近くストレート投法に適しており、"FRep"で記録する軌跡(のステップ数)と時間を最小化できる、というメリットがあります。

軌跡が複雑な場合、端末の処理能力不足やシステムの負荷増大などにより、"FRep"の再生で処理落ちが発生する可能性が高まります。万一処理落ちが発生すると、ボールの軌道がわずかに変化し、エクセレントスローが成功しません。なので、確実性を求める意味からポッポを選択した次第です。

対象が決まったら、それを見つけてオリジナルの投球データを記録するだけ。なのですが、これが結構難しい。まず、ボールをまっすぐに投げることができません。最大限に気を付けて投げても、微妙に曲がってしまいます。

そこで、以前購入して放置してあったこんなモノまで投入。指の動きを制限することで、まっすぐ真上に指を動かすことができる、というデバイス。あとは、マトのど真ん中に命中するようトライアル&エラーです。

紆余曲折を経て、偶然にも近いノリで満足できる投球データが記録できました。テスト時の様子はこちらの動画にて。捕獲時にはマトの大きさを自分で決められる"サークル固定"のテクニックが必須となります。

さらに、投球データを正確に再現するためには、再生ボタンを押して投球を開始するタイミングを合わせる必要があります。が、こればっかりはどうにもならず、練習で習得するしかありません。

で、テスト的には大成功。本番までに何度か試しましたが、ほぼ確実にエクセレントスローが成功します。これなら問題なくイケそう。ところが、目的のタスクがなかなか見つかりません。リワードがレアなタスクは存在自体もレアな雰囲気。

が、唐突にそれは訪れました。あまりに突然だったので舞い上がってしまい、スクリーンショットを撮り忘れる始末。1回エクセレントスローを投げた状態で気が付いて保存したのが冒頭のスクリーンショットです。

ヨーギラスゲットだぜ
あいにくの雨模様でポッポの出現も少なめではあったのですが、20分ほどブラブラするだけで3匹に遭遇することができました。

もちろん別のポケモンとも遭遇するのですが、それらはPokemon GO Plusにて対処。スロー系タスクにおいてはPokemon GO Plusの動作を投球としてカウントせず、安心してタスクに注力できます。

で、"エクセレントスローを3回連続で投げる"のタスクはもちろんクリア。リワード(左記)もしっかりとゲットしました。

超難題タスクをクリアできてうれしいのは当然なのですが、地道に"FRep"の環境を構築するプロセスもなかなかに楽しく、それが狙ったとおりに動いてくれた瞬間はタスクをクリアした時のそれよりも充実感がありました。

単に「ラクしてリワードをゲットしたい」ではモチベーションが維持できず、途中で挫折していたかもしれません。その程度には面倒で手間のかかる作業でありました。

今回、ポケモンGOで外部ツールを使用した訳ですが、ガイドラインの禁止事項に抵触することはなさそうです。ではありますが、ズルであることには変わりないので、ご利用は計画的に。



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2018/04/14

[Mi A1] 液晶保護フィルムを試してみる

一体感はなかなかのモノ
どマイナーなスマホを選んでしまうと、フィットするアクセサリ類を探すのも一苦労だったりします。

幸いにしてXiaomiの"Mi A1"は、グローバルな視点からすればそこそこにメジャーな製品であり、アクセサリ類の選択肢もそれなりにあります。豊富...とまでは言えない感じですが。

そんな訳で、今回は当方が使用中の液晶保護フィルムに関して簡単にご紹介など。まだ模索の途中であり、お勧めの製品でもないので、参考程度にご覧いただけますれば。

まだ端末を購入して2か月程度ですが、現在の保護フィルムが3枚目となります。一番最初は、端末のオーダーと同時に別ルートで取り寄せたガラスフィルム。ごく一般的なモノでしたが、"Mi A1"のタッチパネルのエッジは若干丸みをおびているため、貼り付けるとガラスフィルムの端部が浮いて盛大に気泡が入ってしまいます。

どうあがいても端部の浮きを修正することができず、やむなく廃棄処分に。で、裸で使うのは気が引けるため、とりあえず製品に同梱されていた樹脂製の保護フィルムを貼り付けておりました。

こちらの保護フィルムはどうやら純正品らしく、サイズもピッタリ。素材に柔軟性があるため、端部が浮くことはありません。また、ガラスフィルムに比べて薄いため、見た目の違和感も少なめです。

ただ、ガラスフィルムに比べると指の滑りが悪く、愛用している金属ペン先のタッチペン(アクティブタイプ)を使うとすぐにキズが付いてしまいます。ということで、さらに別の保護フィルムを探してみることに。

で、見つけたのがこちらの製品。ガラスフィルムに黒枠(または白枠)が付いております。基本的にガラスフィルムなので端部に気泡が入るのは明らかなのですが、周囲が枠で覆われているため確認できない、というステキな仕様。

「なんて強引な」と思ったりもしましたが、合理的であるのも確かです。さらに、端部の気泡を気にする必要がないのでタッチパネル全面を覆うことができる、というメリットもあったり。いわゆるフルカバータイプというヤツですな。

実際に貼り付けてみると、タッチパネルの端部が緩やかな曲面を描いているため、その部分にはすき間が生じます。が、端部の処理がうまいのか見た目にはほとんど認識できず、触っても不快な段差を感じることはありません。ただ、実際にすき間がある以上、ホコリなどがたまる可能性はありそう。

物理方式のナビゲーションボタン部分は光を透過する作りになっており、LEDが点灯するとアイコンを確認できます。その分、貼り付け時の位置合わせがシビアになっていたりしますが。

こんな感じで文字が切れます
この製品に限った問題だと思われるのですが、枠がディスプレイにかぶっており、端から数ドット分が隠されてしまうという設計ミスがあります。

こちらの写真がそのサンプル。画面左端の"★"では半分ほどが、"root権限"の"r"にいたってはほとんどが枠によって見えなくなっております。

グラフィカルなUIを持つアプリであれば、きっちり画面の端まで使うことはなさそうですが、テキストが中心のレガシーなアプリでは問題がありそう。特にターミナルエミュレータでは行頭の文字が確認しにくく、致命的なミスを犯すかもしれないので要注意です。

タッチ操作に関してはガラスフィルムならではの好感触。何かのコーティング処理が施されているようで、素のガラスよりも滑りが良くなっております。実際に試した訳ではないので丈夫さに関しては不明ですが、一般的な製品と同等の硬度はあるようです。

ガラスフィルムの選択においては、端部が浮いて盛大に気泡が入るのを我慢するか、平面部分だけを覆う(違和感バリバリな)小さめサイズを選ぶかの2択かと思っておりました。が、枠付きのガラスフィルムも意外とアリなのでは? と思わせてくれる製品でありました。

枠の設計ミスがあるため、この製品自体はお勧めできるモノではありません。が、"Mi A1"を使っていてガラスフィルムをご所望なら、枠付きタイプを選択肢のひとつとして加えてみるのもよろしいかと。





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