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2011/02/15

[IMX515] Wiimote controllerで遊んでみる

Wiiリモコンを活用
任天堂のゲーム機「Wii」の専用コントローラ「Wiiリモコン」をAndroidで使用可能にする「Wiimote controller」というアプリで遊んでみました。

「Wiiリモコン」がBluetoothによって「Wii」本体と通信していることを利用し、(Bluetooth機能が搭載された)Androidとの接続を実現してくれるのが「Wiimote controller」です。

このアプリ相性問題が発生しやすいようで、動かないAndroid端末も多いようです。とりあえずウチの環境では問題なく動作しました。

アプリをダウンロードしたら、まずペアリングの作業が必要となりますが、Android OS側で用意されている機能は使用しません。本アプリは「Bluekeyboard jp」と同様、IMEとして動作し、直接Bluetooth機器と通信できるようになっています。

Wiimote controller唯一の画面
実際の方法ですが、アプリを起動してから「Wiiリモコン」の1ボタンと2ボタンを同時に押します。すると「Wiiリモコン」がペアリング待ちとなり、すべての青LEDが点滅状態となります。

次に、アプリの「1.Init and Connect」をタップするといくつかのメッセージが表示され「Wiiリモコン」との接続処理が進められます。

Done...
Polling button data...


と表示されればOK。この時に「Wiiリモコン」のボタンを適当に押すと、画面には入力結果が表示されるので、簡単な動作確認が行えます。

次に「2. Select WiiControllerIME」をタップし、「WiiControllerIME」を選択します。これで「Wiimote controller」の設定は終了。

なお、Android端末の電源を落とした場合、次回「Wiimote controller」アプリを使用する際には、再度ペアリング作業が必要となるようです。

以降は、実際に「Wiiリモコン」を使用するアプリ側でキーマッピングを指定すれば「Wiiリモコン」をAndroidのコントローラとして使用可能になります。

キーをひとつづつマッピング
参考までに、こちらが「Nesoid Lite」というファミコン・エミュレータのキーマッピング設定画面です。

設定方法はシンプルで、例えば「Up」部分をタップして、「Wiiリモコン」の十字キー上を押して「OK」をタップすれば、そのボタンへの割り当ては完了します。この作業を必要な回数だけ繰り返します。

ちなみに、「Wiiリモコン」拡張装備のひとつ「クラシックコントローラ」も使用可能でした。多くのボタンを必要とするゲームでは便利かもしれません。「Wiiリモコン」のオシリからコードが伸びて、その先にコントローラが付くという形になるので、少々使い勝手は悪くなりますが。

マルチタッチに対応していないIMX515クローンでは、例えば「走りながらジャンプ」など、2つ以上のボタンを同時押しする必要のある操作が極めて難しくなります。というか、ほとんど不可能。けれども、「Wiimote controller」があれば、快適にゲームを遊べます。

手持ちのAndroid端末でBluetoothが利用できて、「Wiiリモコン」があって、しかもゲーム好きなら一度お試しいただきたいアプリであります。「Wiiリモコン」が余っていないという方には、楽天市場あたりで中古を探してみるという方法もアリかもしれません。

***Edit***
バージョンアップ後に当方の環境で「Wiimote controller」が動かなくなってしまったので、似たような別のアプリを試してみました。詳しくはこちらから。


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