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2011/02/09

[IMX515] Bluekeyboard jpを試してみる

今日からノマドワーカー(嘘)
作ったのは良いのだけれど、その後すっかりとホコリをかぶっていたBluetoothアダプタ

別に忘れていたわけではなく、その時点のウチのIMX515クローンでは「Bluekeyboard jp」というAndroidでBluetoothキーボードを使えるようにするアプリが落とせなかった(マーケットで見えなかった)ため、お蔵入りしていたわけでございます。

先日、とあるMOD版のファームウェアを試してみたのですが、それはいわゆるUtopia製品向けに作られたもので、ウチのIMX515クローンでの動作は今ひとつでした。けれども、マーケットでは「Bluekeyboard jp」がきちんと表示されます。

それで、ファームウェアを元に戻す前に、「Build.prop」を拝借して、安定的に運用しているBigD版MODに移植することに。上書き保存&再起動しただけで、「Bluekeyboard jp」をインストールすることができました。

そんなこんなで晴れてBluetoothアダプタが日の目をみることになったわけです。なお、動作確認に使用したのはWKB-1500というキーボード。ちなみにこちらで紹介しております。

事前準備としてIMX515クローンとキーボードのペアリングが完了している必要があるわけですが、そのやり方はちょっとクセのある方法となっております。「Bluekeyboard jp」の使い方説明ページに詳しい記述があるので、そちらをご参照くだされ。

で、「Bluekeyboard jp」の設定をすべく上記ページの手順の通りに実行してみると、キーボードとの接続段階で「接続処理中です。キーボードを操作しないでください。」というメッセージが数回表示された後、「切断されました。」とつれないお返事をされてしまいます。

手順を見なおしてみると、「再接続の場合は、キーボード側をペアリング待機状態にする必要がある機種もあります。」とこのと。再接続ではないのですが試してみます。

「Bluekeyboard jp」の「接続処理中です。」というメッセージが表示されたら、キーボードのIDボタン(ペアリング用のボタン)をプッシュ。すると、次の瞬間に「接続しました。」と表示されキーボードが使用可能となりました。

このセット(IMX515クローン+Bluetoothアダプタ+WKB-1500)の組み合わせにおいては、電源を落とした場合にIDボタンの押下が必須となるようです。面白いのは、Android側のペアリング設定とは無関係に使えてしまう点です。

未ペアリングでも使用可能
試しに「Bluekeyboard jp」が有効なままペアリングを解除して設定画面を見てみると、確かにキーボードが未ペアリングの状態となっております。

けれどもキーボードはきちんと機能しており、[↓]キーを押してメニューの選択ができました。それでデバイス部分がハイライトしているわけです。

少々脱線しましたが、肝心の文字入力に関しては少しだけ問題があって、[<]と[>]が直接的に入力できません。shift+[<]を押すと[;]や[「]がランダム入力され、shift+[>]では、[:]や[」]がランダム入力されてしまいます。もちろん、コロンやセミコロン、カッコは他のキーで普通に入力できます。

このため、[<]と[>]の2つに関しては、[Alt]+[スペース]で表示される記号一覧から選んであげる必要があります。あと一点、WKB-1500には修飾キー(Macの[command]キーやWindowsの[Win]キー)が存在しないためコピー&ペーストができないのは残念なところです。それも割り切ってしまえば、まぁOKなわけですが。

少々の問題はありますが、長文入力が快適に行えるのはキーボードならでは。動作確認済みのキーボードを使用すればさらに快適になることでしょう。

AndroidにHIDプロファイルが実装されて、普通にIMEで利用できるようになるその日まで「Bluekeyboard jp」を使わせていただこうと思っております。


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