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2016/11/30

[Android] AdAway v3.2を試してみる

rootedユーザの定番
メインで使用しているNexus5ですが、なぜかCM13更新のたびにFactoryResetが必要となり、面倒なので"AICP 12.1"というカスタムROMに変更してみました。

CM的には3世代も前の雰囲気ですが、実はAndroid 7.1(Nougat)な最新OS。

導入当初は突然の再起動が発生するなど常用は厳しい感じでしたが、最近になって急に安定してきました。この辺に関しては、また別の機会にでも。

Android 7.1では内部構造も大きく変わっているらしく、システムの深い部分に触ることが多いrootedなアプリでは対応を迫られたようです。今回取り上げた"AdAway"もそのひとつ。Webブラウザやアプリで表示される広告を非表示にするrootedなアプリです。

Android6.0.1までは"AdAway v3.1.2"で問題なく動作していたのですが、Android 7.1ではhostsファイルの更新が不可能に。とりあえずは、systemlessパッチによって事なきを得ていました。

ちなみにsystemlessというのは「システムを改変しない」という意味。セキュリティ関連のチェックが厳しくなった最近のAndroid界隈で良く使われる単語となっております。

先日のこと、このsystemlessに対応した"AdAway v3.2"がリリースされたので早速試してみることに。アプリ本体はxdaのこちらのスレッドに掲載されております。いわゆる野良アプリなのでご利用は計画的に。

導入方法も他の野良アプリと同様、apkファイルをダウンロードして適当なファイルマネージャアプリで開き、パッケージインストーラ経由でインストールするだけです。

当方ではTitanium Backupで設定をバックアップしてから"AdAway v3.1.2"を削除。その後、改めて"AdAway v3.2"をインストールしました。単純に上書きでも大丈夫っぽいのですが、一応念のためにバックアップとアプリの削除を実施した次第で。

設定に項目が追加されてます
こちらが"AdAway v3.2"の設定画面。まだ日本語化されておりませんが"Enable systemless mode"という項目が新たに追加されております。

なお、SuperSUがsystemlessでインストールされている環境であれば、自動的に"AdAway"のsystemlessモードもONになるようです。

自動でsystemlessモードがONにならない場合には、設定を開いて該当項目にチェックを入れて再起動すればOK...なのではないかと思われます。

systemlessモードが追加された以外に大きな変化はありません。このため、バックアップしておいた設定を書き戻してhostsファイルをダウンロードしたのち、端末を再起動するだけで問題なく動いてくれました。

もちろん、使い勝手も今までと同様。適切なhostsのリストさえ設定しておけば、あとは何もしないでも広告を非表示にしてくれます。

これからAndroid 7.1(Nougat)にしようと考えているrootedなユーザには、とりあえず"AdAway v3.2"のことを頭の隅にでも入れておくと、いつか何かの役に立つかもしれません。



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