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2016/11/18

初版と再販版のPokémon GO Plusを比べてみる

並べて記念撮影
自動化改造を施したPokémon GO Plusですが、磁石が小さくなりビジュアル的にはグッと良くなりました。が、あまりに小さすぎて着脱がちと面倒に。

もう少し簡単にAuto/Manual切り替えができるよう、何か手を打つ必要がありそうです。それはさておき、もうひとつ購入してみました。

写真の左側に写っているのが改造版で2016年9月16日の販売分。で、右側が今回購入した品で2016年11月4日の再販分となります。微妙に販売時期が異なる2つの同じ製品を手にした時に気になるのが両者の相違。

パッケージなど変更があるのかもしれませんが、個人的に興味があるのは基板上のチップです。とりあえずPokémon GO Plusにはダイアログ・セミコンダクターの"DA14580"なるチップが採用されているのは確認しております。

こんな短期間で仕様が変わるとは考えにくいのですが、見てみないことにはわかりません。ということで、新しい方も含めて分解してみました。

Pokémon GO Plusの場合、3本のY字ネジを外すだけで基板が取り出せます。肝心の"DA14580"があるのはPokémon GO Plusのトンガリ部分の反対側となる頭頂部。分解したことのある方にはよくわかるかと思いますが、その場所は粘土的な謎の物質で覆われております。

簡単にはがせるのでモールドではなさそうですが、ナニモノかは不明。シールド? 放熱? いろいろな考えが頭をよぎりますが、今回はその下にある"DA14580"を見るのが目的なのでサクッと除去します。

すると、いくつかのパーツが確認できるようになります。その中でも特に目立つのが"DA14580"。とはいえ、3mm角ほどの小さなチップであり、表面のマーキングを肉眼で確認するのは不可能です。

チップを比較
デジカメのマクロでも難しい雰囲気だったので、ホビー系の実体顕微鏡を引っ張り出してきました。

目視での確認後に写真を撮影。接眼レンズにスマホを押し付けただけなので少々ボケ気味ですが、とりあえずマーキングを確認することはできます。

画像の左側のチップが2016年9月16日の販売分のモノで、右側が2016年11月4日の再販分のモノとなっております。見てのとおり、搭載されているのはいずれも確かに"DA14580"でした。

マーキングの正確な意味はわかりませんが、一番下の文字列はおそらく製造コードであると思われます。ほかの部分は完全に一致しているので、バージョン違いということもなさそう。

すべてのPokémon GO Plusがそうであるか不明ですが、少なくともウチにある2つに関しては、同じ仕様であるようです。それが確認できたからといって、何ができる訳でもないのですが、知的好奇心的には十分に満足。

今のところ大きな意味のない情報ではありますが、将来的には資料的に役立つことを願ってここに記しておきます。



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