2021/07/17

保温・保冷タンブラーを新調してみる

アイスコーヒーの美味しい季節になりました

これまでも、毎日のように保温・保冷仕様のタンブラーを使っていたのですが、経年劣化により外観がだいぶ疲れてきました。機能には問題がないので、まぁ使えない訳ではないのですが。

ちなみに、これまで使っていたタンブラーに関してはこちらにて。ただし、現在は製造中止となっており、(たぶん)入手は不可となっております。

ということで、新しいモノを購入することに。今回は、真空断熱構造のパイオニアであるTHERMOSブランドで馴染み深い、サーモス株式会社の"JDM-420"という製品を選んでみました。

前に使っていたタンブラーと同様、今回も陶器風コーティングのモノをチョイス。口当たりが金属っぽくなく、日常生活にマッチするシックな見た目/質感となっております。パッケージの仕様では、内側がセラミック塗膜加工、外側がシリコン樹脂塗装、となっております。

それ以外の主だった特長に関しては上記製品ページをご覧いただくとして、ここでは実際に使ってみての感想などを少々。

まず容量ですが、420mlと大きめになっており、ドリンクや氷がたっぷり入ります。けれども、使用時の重量が増加するため、手に持つとズッシリとした感じに。

また、容量が大きいのに加え、容器の背が高くホットドリンクには向かないかもしれません。その辺を気になければ、ホットドリンクでも問題なく使えますが。

あと、購入して初めて分かったのですが、内側の底面がお椀の底のようになめらかにくぼんでおります。壁面と底面の接合部分に角がないため、洗う時にとっても便利。素直に関心しました。

けれども、口径が小さいため大人の男性では中まで手が入らず、コップなどを洗う時に使用する柄のついたスポンジが必要になるかもしれません。

上側の画像がスタート時の状態

では、実際の保温(保冷)力はどうなのか、見た目にインパクトがあるサーモグラフィを使ってチェックしてみました。

"JDM-420"(画像左)と通常のガラスコップ(画像右)に同量の氷と水をいれ、常温で放置。という方式で実験しています。上側の画像がスタート時の状態。

いずれの容器も、水の表面は温度が低いことを示す濃紺になっております。が、"JDM-420"の側面温度は外気温に近く、内部の熱が外に伝わっていないのが一目瞭然。

下側の画像が、2時間40分ほど経過した状態です。ガラスコップの方はだいぶ室温に近い状態に。サーモグラフィではチェックできませんが、氷もすっかり溶けて、ただの水と化しております。

一方、"JDM-420"は濃紺のまま。氷もしっかりと残っておりました。画像では6℃と表示されておりますが、これは水面の温度を示しており、飲んでみると底の方にはカキンと冷たい水が沈殿しておりました。

入れたドリンクを3時間も4時間も放置しては衛生的にアレだし、そんな使い方をすることも少ないだろうということで、実験は2時間40分で中止することに。それでも、実用的には十分な保冷力があるようです。

そんな感じの"JDM-420"でありました。冷たいドリンクをたっぷり飲みたい場合には最適な一品。価格的にもこなれていて、例えば楽天市場ならこんな感じ、Amazon.co.jpならこんな感じとなっております。

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