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2010/10/30

海外通販のリスクを愉しむ

Focalpriceサイトイメージ
今回の買い物では先の投稿のHDDケース以外にも、小物をいくつか購入しました。

購入先はFocalprice。いわゆる中華な通販サイトであります。kaidomainDealextremeと同列の、怪しげなアイテムがたくさん売っている魅惑のショップです。

$20を超えると無料でRegister Airmailにアップグレードできるというので、いろいろと買ってみたわけです。

そうしたら案の定不良品が混ざっていました。モノは何ということはない普通のUSBケーブル。こいつがクセモノで、接続すると通電はするのですが、PCからはUSB機器として認識されず使い物になりません。

PCとHDD、PCとデジカメ、PS3とPSPという3通りの方法で試してみましたが、どれもアウトです。これは不良品であると判断してカスタマサポートへ連絡することに。

Focalpriceの場合、まずは「My Account」の左メニューの「Orders Supports」から「RMA Request」を選びます。オーダーIDや商品番号、苦情の内容などをフォームに入力して送信すればOK。

季節の挨拶状を送るわけではないので、かしこまった文章は不要。事実をきちんと伝えることだけに専念して英文を作り上げます。翻訳ソフト/サービスを利用してそれっぽい文章になれば大丈夫。日本語→英語→日本語と変換してみると、伝わりやすい表現が見えてくるかも。

送信後は、通常24時間以内に返事がきます。今回は昼間に連絡したためかすぐに返事がありました。いわく「製品と封筒が写った写真を送ってくれ」とのこと。

Dealextremeでもそうだったのですが、なぜか購入した商品と封筒の写真が要求されます。なので、この手の通販サイトで買い物をしてモノが届いたら、動作確認が完了するまで封筒を捨てないようにしましょう。

再び「RMA Request」から写真をアップロードします。その後「$2.00分のクーポンを発行するので、これで勘弁して(意訳)」との連絡がきました。まぁ$1.76の商品だし、特に執着があるわけではないのでこれにて手打ちです。

手元にある不良品に関しての記述はないため、そのまま破棄して終了。気になる場合には、どうしたら良いのか問い合わせてみましょう。

この手の通販サイトでは圧倒的に安く買い物ができますが、品質も安く、中にはブランドのニセモノもあります。さらに梱包もテキトーそのもので、パッケージが潰れているなんてのは日常茶飯事。そんなわけで、自然とクレームも多くなります。

「たかだか$1.76のUSBケーブルに、どんだけ躍起になってんだよ」と思う気持ちもないではありませんが、コミュニケーションが成立してトラブルが解決された時の「プチ達成感」も海外通販の醍醐味のひとつです。

「労力と時間が無駄だから、不良品は黙って捨てる」というのもアリでしょう。特に今回のようなケースでは有効です。ただ、意を決してトラブルに対処しようと思ったのなら、せっかくなので愉しんじゃった方がよろしいと思うわけです。


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