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2012/09/28

[Nexus7] StickMountを試してみる

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"Nexus7"をせっせと普段使い仕様にセットアップしている最中なのですが、いまだアプリは必要最低限な状態。必要になったらPlayストアにアクセスしてダウンロードしてくるというやり方をしています。

これが結構面倒。作業効率も良いとは言えません。

そこで前に使用していた"iconia tab A100"のバックアップに目をつけました。幸いにしてTitaniumBackupのデータは外部のmicroSDカードに保存していたため、これが使えると非常にラクになります。

こうした状況で便利なのが"StickMount"というアプリ。"Nexus7"のUSBポートに接続したUSBメモリやカードリーダーへのアクセスを可能にしてくれるスグレモノ。ただし要root化。そして、USB OTG(USB On-The-Go)対応のケーブル(またはコネクタ)も必須となります。

単なる変換ケーブル/コネクタではダメです。「USB OTG対応」や「ホスト対応」などと明記された製品を買いましょう。ちなみにウチではAmazon.co.jpで購入したコレを使いました。

OKでマウント
root化はすでに完了しているので問題はナシ。さっそく試してみました。

初めてのデバイスを接続した際には、こちらのメッセージが表示されますが、"OK"をタップすればマウントされます。毎回自動でマウントして欲しい場合は、「このUSBのデバイスに~」にチェックを入れます。

で、"Computer"というファイル管理アプリでSDカードリーダーにアクセスしてみたのが冒頭のスクリーンショット。中にTitaniumBackupというフォルダが見えますが、ここにバックアップデータが保管されております。

アプリが無ければリストアすることができないので、TitaniumBackupだけはPlayストアからダウンロードしてきます。TitaniumBackupの環境設定にて上記フォルダをバックアップフォルダとして設定すればOK。

後は普通に操作できます。未リストアのアプリをすべて抽出してから不要なモノを除外し、バッチでリストアすれば簡単かつ効率的、ボケーと見ているだけで作業が完了します。

ただ、注意しなければならないのは、"Nexus7"(というかJelly Bean)に対応してないアプリもインストールできてしまう点。逆に今では入手の難しくなったAdobe Flashなどのアプリが入れられるというメリットもあったりしますが。

今回はリストアのみで外部microSDカードを使用しましたが、この組み合わせはバックアップにも利用できます。毎回TitaniumBackupの起動前にカードリーダーを接続する手間はかかりますが、貴重な内部ストレージを消費しないで済みます。しばらくこの方法で運用してみようかと。

なお、"StickMount"では、USBメモリ類にかぎらず、他のUSBデバイスも使えます。手元に転がっていた範囲では、マウスとPS3用コントローラが動作しました。FDDが動作したなんて話もありますので、結構いろいろと使えそうです。

ただ、ウチでは100円ショップで買ったmicroSDカードリーダーで少々不都合がありました。自動でマウントでき、読み書きも問題なく行えるのですが、メニューからのアンマウントが機能しません。他のカードリーダーやUSBメモリでは普通にアンマウントできるので、相性のようなモノがあるのかも。

機能には問題ないのですが...
それともうひとつ。たまたま近くあったカードリーダーを使ったから、というのはあるのですが、今ひとつビジュアル的によろしくありません。これは近々に何とかしたいところ。

...と、ここまで書いておいてアレですが、2012/09/28現在Playストアの"StickMount"のページを見ると、"Nexus7"は非対応機種となっております。

このため、PCからはダウンロードできず、端末からはそも見えません。ウチではPlayストアから落としたハズなので、ここ数日で何かあったのかも。作者の設定ミスとかであれば良いのですが、問題が発覚したとかだと困りますな。便利なアプリだけに今後の動向にも要注目です。

***Edit***
本日(9/29)確認したところ、"Nexus7"が対応機種に戻っておりました。何だったのだろう?



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