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2014/01/19

私的オススメAndroidアプリ(Webサイト/ブログ編)

Screen makerの使用例
個人的に「役立つかも」と思えたアプリを紹介する本シリーズ。今回はちょっとニッチにWebサイトやブログを制作・管理しているユーザ向けのアプリをご紹介します。

最近のAndroidでは、ボリューム(-)と電源スイッチの同時押しで手軽にスクリーンショットが取得できるようになっております。特に画面の状態を説明したい場合に欠かすことができません。

取得したスクリーンショットをそのままWebサイトやブログに掲載しても、説明としては十分に機能するのですがちょっと見栄えが気になる場合があります。そんな時に便利なアプリをピックアップしてみました。

Screen maker(有料/試用版あり)

手持ちの機種用フレームをダウンロード
取得したスクリーンショットを実機のフレーム(グラフィック)にはめ込み合成してくれるアプリ。スクリーンショットを基本としてもう少しキャッチーな画像が欲しい場合に便利です。具体例は本ページ最上段の画像を参照のこと。

基本的な使い方は、スクリーンショットを指定してフレームを選択したら"GENERATE IMAGE"をタップするだけ。即座にスクリーンショットとフレームが合成されます。

また、画面の反射や接地面の映り込みをON/OFFしたり、回転/傾き/縮小したりする設定も用意されております。

ファイルの保存形式は32ビットのPNG。背景は透過になっているため、他のグラフィック系ソフトで背景を足してあげれば、さらにオシャレな画像に仕上げることもできます。もちろん、それなりのセンスが要求される訳ですが。

なお、本アプリではフレームが用意されているスマートフォン/タブレットにしか対応しません。手持ちの端末が対応しているか否かは、アプリのダウンロードページで確認できますので購入の前にはご確認を。

また、実際の合成は行えませんが試用版ではアプリの使用感をチェックすることもできます。

ScreenshotCleaner(無料)

右側が加工後の画像
常駐アプリのアイコンや各種通知など、ステータスバーにいくつかのアイコン類が表示されるのはごく日常的な光景です。けれども、それらが写り込んだスクリーンショットをそのまま使用するのは考えもの。

ビジュアル的にうるさく目障りあるのに加え、自分が使用している一部のアプリも公開してしまうことになります。それが直接セキュリティの脅威になるわけではありませんが、不用意な公開は避けた方がよろしいかと。

そんな時に便利なのがこの"ScreenshotCleaner"。スクリーンショットに写り込んだステータスバー上のアイコン類を簡単操作で消すことができるアプリです。

スライダーで消す部分を調整
アプリを起動すると/screenshot内の画像が一覧表示されるので、処理したいスクリーンショットを選択。するとこちらのように選択した画像を背景として、画面中央にはスライダーを備えたダイアログが表示されます。

スライダーを動かすと、これに合わせて背景に表示されているスクリーンショットのステータスバー上でも黒塗り部分が伸び縮みします。これが不要なアイコン類をサクッと消せる仕組み。

ステータスバー左端に並んだアイコンだけを消すのはもちろん、スライダーを右いっぱいまで動かせばアンテナピクトや時計も消すことができます。

また、オプションにてあらかじめ用意しておいたステータスバーの画像と置き換えたり、画面下部のナビゲーションバーが存在する場合は、その消去も可能。満足行く調整となったら、画面右上のチェックマークをタップすれば加工後の画像が保存されます。

本アプリは、ステータスバーの上を黒帯で塗りつぶすだけなので、例えばAndroid4.4から搭載された透過タイプのステータスバーには対応できないのでご注意を。動作に問題はないのですが、単に黒帯が描かれるだけなので不自然な仕上がりとなってしまいます。

いずれのアプリもWebサイト/ブログの製作者にとってはなかなかに便利なアプリですが、一般ユーザだから無縁という訳でもありません。

例えば"ScreenshotCleaner"では掲示板などでスクリーンショットを公開したい場合にも有効。ほんのひと手間かけるだけで、スクリーンショットをスッキリとさせることができます。

さすがに"Screen maker"の方は用途が限られてしまいますが、これらのアプリを覚えておくといつか役に立つ日が来るかもしれません。



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