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2015/12/04

[Android] Snapを試してみる

お気に入りのホーム画面
ホーム画面を好き放題いじれるのはAndroidの魅力のひとつですが、気に入ったレイアウトが完成すると新たな問題が生じたりします。

それはウィジェットが置きにくくなるということ。もちろん、機能的には何の問題もなく置けますが、ウィジェットのデザインとホームの雰囲気がマッチせず、せっかく作り上げたレイアウトが崩壊してしまいます。例えばこんな感じ

ウィジェットで使うと便利だったり、そもウィジェットとして作られたアプリがあったりして、結構悩ましい問題であります。これまでは、ホームを複数画面にして、普段は見えない画面にウィジェットを配置するなどしていたのですが、気分的にはあまりよろしくありません。

この辺の問題をどうにかできそうなのが"Snap"というアプリ。通知領域のようにスワイプ操作で画面上部からペロンと降ろせるウィジェット専門のドロワーを追加する、という働きをします。

使い方はとっても簡単。アプリをインストールして起動すれば準備は完了。あとは、専用ドロワーに配置したいウィジェットを追加するだけです。

ただ、すべてのウィジェットを追加できるかというとそんなことはないらしく、ショートカット的に動作するモノは登録できない場合があるようです。

なお、この"Snap"ではアプリ内購入が採用されており、無料のままだと広告が入ったり、ウィジェットを3つまでしか登録できなかったりする制限があります。が、すべての機能は動作するようになっております。

何気にマテリアルデザイン
こちらがウィジェットの登録画面。すでに2つほど登録した状態となっております。

画面右下の黄色い丸形アイコンがウィジェットの追加ボタン。タップすると登録可能なウィジェットのリストが表示されます。ので、ここから選んで登録すればOK。

なお、登録したウィジェットにてパラメータなどを指定する必要がある場合、選択後にウィジェット側の設定画面が表示されます。この辺はホーム画面にウィジェットを配置する際の作業と同様。

画面右上に見える赤い帯は"Snap"のドロワーを引き出す位置を示すインジケータとなっております。ここ以外にも中央、左側が選択可能。このインジケータはここでしか表示されず、普段のホーム画面では見えませんのでご安心を。

***Edit***
アプリのバージョンアップにより赤帯インジケータは廃止された様子。Preference画面にて表示場所を選択する際に確認用として表示されるようになりました。

実際の使用方法ですが、通知領域を引き出す要領で画面右上にてスワイプ操作すれば、ウィジェットが貼り付いたドロワーが降りてきます。通知領域ほどスムーズなスクロールではありませんが、フィーリングはまさにそのもの。

表示されたドロワーが自発的に戻ってしまうことはなく、そのままでウィジェットの操作が可能。もちろん、タップでアプリ画面に飛ぶようなウィジェットの場合、その通りの動作となります。

なお、見るだけで良いウィジェットの使用後などドロワーを格納したい場合、画面を下から上にスワイプするかAndroid標準の戻るボタンを使用します。

他アプリからウィジェットを呼び出し
こちらが、ドロワーを降ろした状態のスクリーンショット。バックグラウンドには薄っすらとGoogle Mapsが確認できますが、"Snap"では他のアプリの上からでもドロワーを引き出して使うことができます。これも特徴のひとつ。

特別な連携機能がある訳ではありませんが、他のアプリを使用中に「ウィジェットでちょっと確認したい」なんて場合に役立ちます。

ちなみに、右上の青丸アイコンはアプリとしての"Snap"を呼び出すボタン。タップするとウィジェットの登録画面が表示されます。

そんな感じでインターフェース的にもAndroidとの親和性が高く、違和感なくスマートな操作が可能。普段は目に付かないのでホーム画面のレイアウトに影響を与えることもありません。

しかも、ホーム画面以外からもウィジェットの確認・操作ができるというオマケ付き。これを便利と言わずしてなんと言おう。

特にこだわりを持ってホーム画面をいじっているAndroidユーザには、ぜひ一度お試しいただきたいアプリでありました。



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