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2019/07/21

vivofit 4のバッテリを交換してみる

これをバラします
GARMINの比較的安価なアクティビティトラッカー"vivofit 4"。最近どうも調子が悪いような雰囲気なのですが、なんとかしたくてもシロウトにできることはほとんどありません。

電池寿命は1年らしく、まだ余裕はありそう。けれども、ハズレ電池が使用されていた場合には予定よりも早く電池が切れる可能性もあったりします。

ということで、とりあえず電池を交換して様子を見ることに。バラしてみるとそこそこ注意すべき点などあったりしたので、備忘録的に残しておくことにします。まずはバンドの外し方から。

本体はシリコーン製のバンドにハマっているだけなので、本体の裏面に親指を当ててバンドを外側に折り曲げる感じで力を加えると簡単に外れます。この時に驚くのがヨゴレの蓄積。

普段はバンドに隠れて見えない本体の側面が結構ひどい感じになっております。機能的な問題はありませんが、あまり気持ちの良いモノでもないので、爪楊枝やウエットティッシュでクリーニングしておくのがよろしいかと。

続いて本体をバラします。ディスプレイが設置されている面の四隅にネジがあり、この4本を外せば電池交換が可能になります。ネジに適したドライバーは0番な感じ。各ネジには緩み止め剤が使用されており、最初の数回転はちょっと抵抗が大きいかもしれません。

ネジは非常に小さく、くしゃみをするとどこかに飛んでいってしまうレベルなのでご注意を。4本のネジを完全に外すと、本体が上下に分離します。

2つのパーツに分離
こちらの写真が、本体をバラした状態。向かって右側がメインボードを搭載したパーツ、左側がバッテリボックス的なパーツとなっております。

そして、バッテリボックス的パーツの両端にある銀色の塊が電池。型番を見ると"386"と記載されております。

これはENERGIZERやDURACELLなどが使用する型番で、日本では"SR43W"が互換電池となります。

入手困難な電池ではありませんが、100円ショップには無さそうな雰囲気。なので、大きめの家電ショップまたは通販(例えば楽天/Amazon)を利用するのがよろしいかと。

電池は爪などを引っ掛けて持ち上げる感じで力を加えるとパカっと外れるので、新しい電池を(電極の向きに注意して)はめ込みます。電池はカチッと固定され、ひっくり返したぐらいで外れることはありません。

あとは、バラシと逆の手順で組み立てるだけ。が、本体の上下パーツには向きがあるのでご注意を。基板側パーツの青いOリングを見ると、楕円形の各コーナーに突起(2個と1個)があるのがわかります。電池ボックス側パーツには突起と対になる溝が掘ってあり、これを目印として上下パーツを合わせます。

上下パーツを合わせると通電が始まりますので、ディスプレイを見て本体が起動するのを確認しておきましょう。問題なければ4本のネジを止めて本体を完成させます。

なお、本体とバンドにも合致する向きがあります。本体の裏面とバンドの裏面を見ると"--"な感じの目印があるので、これらを合わせる向きで装着すればOK。

文章で書き出すと長くなりますが、作業時間的にはごくわずかです。電池さえ事前に用意しておけば、サクッと完了するハズ。本エントリが、電池交換を予定している"vivofit 4"ユーザに役立てば幸いです。

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