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2010/11/30

Androidタブレットを使ってみる(2)

RAMの量が...
今更ながらに判明した驚愕の(というほどではありませんが)事実。この中華AndroidタブレットはRAMが128MBしか積まれていない様子。こちらに記載した通り、本当なら256MBのはずなのですが...。

CPUも800MHz動作のはずですが、チェックすると720MHz動作のようです。さすが中華クオリティ。仕様もウソだらけでございます。

こうなってくるとAndroidのバージョンもアヤシイ感じではあります。いじって楽しむだけならまだしも、本気で活用しようと思っている方にはお勧めできません。

一応のクレームは送ってみましたが、言うだけムダと思われます。そんなことはさておき、プレインストールアプリを削除する際のメモなど。

プレインストールアプリですが、存在するだけならまだしも、バージョンアップの障害になったり、同じアプリのアイコンが2つ並んでしまったりと不都合がいろいろあります。

なので、サックリと削除してしまいます。

なお、Androidマーケットで見えないアプリを削除してしまうと、その後二度とインストールできなくなる可能性があるので注意しましょう。念のためバックアップしておくのがよろしいでしょう。

標準のアンインストーラで削除できないアプリは、「adb(Android Debug Bridge)」を使用して削除します。ちなみに、adbはAndroid SDKをインストールすると使用できるようになります。※文末の追加部分もご覧下され。

SDKのインストールに関しては割愛しますが、出所不明のAndroidタブレットを使用していてUSBドライバが見つからない場合には、こちらのページを参照するのがよろしいでしょう。

サンプルとしてプレインストールされていた「ES File Manager」というソフトを削除してみます。

ウチのタブレットはアプリの置いてあるディレクトリおよびapkファイル自体が書き込み禁止となっているため、以下の2つのコマンドで書き込めるようにします。
adb shell mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system
adb shell chmod 777 /system/app/ES_filemanager.apk
続いてアプリを削除します。
adb shell busybox rm /system/app/ES_filemanager.apk
adb uninstall com.estrongs.android.pop
adb shell sync
これで完了。なお、uninstallコマンドではパッケージ名を入力する必要があります。この場合は「com.estrongs.android.pop」がパッケージ名。作業を始める前に調べておきましょう。

パッケージ名は「アストロファイルマネージャ」というアプリを使うと簡単に分かります。同アプリで該当apkファイルをタップし、「アプリケーションマネージャを開く」を選ぶとファイルの情報が表示されます。「名前」の部分がパッケージ名となります。

簡素な説明ですが、メモ書きゆえご容赦を。何かの参考になりますれば。

***Edit***
わざわざadbで小難しいコマンドなど打ち込まないでも、有償版(500円ぐらい)の『Titanium Backup』(ROOT化必須)を使用すれば簡単にプレインストールアプリを削除できます。

なお、ストレージに余裕がある場合、「削除」ではなく「凍結」を選ぶことでそのアプリをなかった事にしてくれますので、こちらを使った方がよろしいかもしれません。


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