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2011/03/09

[IMX515] GPS機能を付加してみる

画面はハメコミです
「内蔵」とかではなく、あくまで「付加」する話ですが、IMX515クローンにGPSレシーバを接続してみました。使用したGPSレシーバはHOLUXの「M-241」です。

お手頃価格でネット上の評判もそこそこ、しかもBluetooth内蔵ということで決めました。単3形乾電池×1で動くのもありがたいところ。この辺の感じ方は用途や個人差があると思いますが。

ちなみに購入先はDealExtreme。ちょうどモノが切れていたらしく、注文から到着までに3週間ほど要しました。

ここでは、AndroidタブレットであるIMX515クローンにBluetoothアダプタをつなげ、「M-241」を使う、というあまり報告がなさそうなケースをご紹介します。なお、「M-241」のレビューはネット上にたくさんありますので、先人たちの記述をご参照くだされ。

ある程度は「動くだろう」という見込みで「M-241」をオーダーしたけれども、実際に試すまでは一抹の不安がありました。実際には問題なく使用できたわけですが。

新品の「M-241」は、設定メニューからタイムゾーンだけ設定します。いろいろといじれる項目はあるのですが、とりあえずはタイムゾーンの設定だけで普通に使用できる状態となります。あとはIMX515クローン側の設定になるので、動作確認をかねて窓際に放置しておきます。

IMX515クローンにBluetoothアダプタを装着し「無線とネットワーク」→「Bluetooth」にてBluetoothをONにし、続いて「Bluetooth設定」でペアリングを実施します。ちなみにPINコードは「0000」でOKでした。

「M-241」が正しく認識されると、「HOLUX_M-241」という名称で認識され、"ペア設定、未接続"と表示されます。意味不明な表現ですが、とりあえず「ハードウェア的には接続されています」という認識でよろしいかと。

このままでは各種アプリからGPSレシーバが認識できないため、それらのアプリとBluetooth GPSアダプタを橋渡しする「Bluetooth GPS Provider」というフリーのアプリを使用します。

使い方は簡単。アプリを起動すると先ほどペアリングした「M-241」が表示されるためこれを選んで「Start」をタップするだけ。その時点で衛星を捉えていれば受信状態の確認も可能です。

個人的には感度が良いと思います
こちらの画像が窓際に放置した状態の「M-241」の状態です。窓際とは言え、空がほんの少ししか見えないような劣悪な状況ですので、これでもけっこう頑張ってくれています。

ただ、この状態で位置をチェックしてみると情報が不足しているせいか40mほどの誤差がありました。それでも、以前使用していたショボイGPSでは受信できない場所だったので、逆に驚いているくらいです。

そんなこんなで事前の準備は完了。これでGPSを使用可能なアプリ、例えば「Goole Map」やオフラインで地図表示が可能な「Maps(+)」(こちらの記事で紹介しています)などのアプリにて位置情報の取得が可能となります。

ちなみに、次回以降の使用時には、「M-241」のスイッチをONにし、「Bluetooth GPS Provider」を起動して「スタート」ボタンをタップするだけで準備が完了します。

というわけで、今回はここまで。次は実際にアウトドアで使用してみようと思います。

「M-241」ですが、海外からの通販だったので6000円程度で購入できましたが、サポート面など不安のある方は国内のショップでも購入できます。楽天市場Amazon.co.jpなら、いろいろ選べてよろしいかも。

※緑色のボディのヤツはBluetooth機能が搭載されていないのでご注意を。

***Edit***
というわけで、「M-241」とIMX515クローンをフィールドに持ち出してみました。こちらからどうぞ。


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