セブンスポットを試してみる
本サービスを利用するためには、まずIDを取得しなければなりません。会員登録のページにて、メールアドレス、性別、生まれた年、パスワードなどをフォームに入力して送信。すると登録したメールアドレス会員登録用URLが届きます。
そのメールに記載されたURLをクリックすれば登録は完了。あとは現場での作業となります。登録用のメールはすぐに送られてくるので、なかなか到着しない場合には迷惑メール扱いになっていないか注意しましょう。
そんな訳で『ICONIA TAB A100』を持って近所のセブン-イレブンに行ってきました。なお、今回は『セブンスポット』の独自コンテンツには目もくれず、インターネット接続のみを試しています。
まずは、店頭にて無線LANに接続。Androidの「無線とネットワーク」でWi-Fiを有効にし、「Wi-Fiネットワーク一覧」内の「7SPOT」をタップして接続します。2回目以降は自動で接続されるので、この作業は不要となります。
これでアクセスポイントとの接続はOKですが、まだサービスが有効になっていません。そのためにログインする必要があります。
Webブラウザで適当なページを開こうとすると、自動的に『セブンスポット』のページに飛ばされるので、指示に従ってログインします。その際『セブンスポット』のトップページをブックマークしておくのが吉です。
さらに、ログインしただけでは自由にインターネットを使うことができません。
『セブンスポット』トップページ左側メニューから「インターネット接続」を選び、開いたページにある「インターネット接続60分」ボタンを押すことで、初めてインターネットが利用可能となります。
ちと、ややこしい感じですが、次回以降はWebブラウザにて『セブンスポット』のトップページを開き、「インターネット接続」ページにある「インターネット接続60分」ボタンを押せばOKです。
サービスが有効になれば、普通にWi-Fiを使う感覚で利用可能。Webブラウザはもちろん、twitterアプリやAndroidマーケットなども使えます。
なお、このサービスには1回あたり60分、1日3回まで、という制限があります。けれども、接続開始から60分以内であれば、別の店舗に移動しても接続回数のカウントは変化しません。もちろん、接続時間はしっかりとカウントされており、「インターネット接続60分」ボタンを押した際に残り時間と回数が表示されます。
実際に1時間以内に4つのセブン-イレブンをハシゴてみましたが、接続カウントは変わらず1回分のみでした。
ただし、店舗を移動した際にはその都度「インターネット接続60分」ボタンでサービスを有効にしなければなりません。
なお、自動で『セブンスポット』の電波を拾ってしまったとしても、サービスは有効にはならないため、「Wi-Fiを有効にしたままセブン-イレブンの前を3回通り過ぎたら当日のサービス利用はおしまい」なんてこともありません。
無線LANということで、店内はもちろん、店外でも使えます。こちらは、セブン-イレブンの外からアクセスした際のモノですが、リンク速度もそこそこ出ています。
「ちょっとネットを使わせてくだされ」という場合にも使えそうです。
これまではFONを利用して外出先でネットにアクセスしていましたが、電波を捕まえるのが大変。けれども、『セブンスポット』ならセブン-イレブンを見つければ良く、使い勝手も良好です。
今のところは実施店舗を調べる必要がありますが、2012年3月までには23区内すべてのセブン-イレブンで使えるようになるらしく、さらに利便性が向上しそうな予感。個人的には非常にありがたく、かつ使えるサービスであります。
***Edit***
イトーヨーカドーでも試してみましたが、フロアが広すぎて電波状況にムラがあり、条件の良い場所を探す必要があります。まぁ広さに余裕があるので、じっくりと腰を据えてネットしたい、なんて場合には良さそうですが。
そして、転送速度が気になったので、別のセブン-イレブンにてAndroidマーケットから『Speedtest.net Mobile』をダウンロードして実行してみました。
意外にも高速で、我が家のLANより速かったのが少々ショックであります。
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