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2012/07/28

私的オススメAndroidアプリ(熱中症編)

夏といえばヒマワリ
Photo by (c)Tomo.Yun http://www.yunphoto.net
昼はうだるように暑く、夜間もさほど気温が下がらないこの季節、特に注意したいのが熱中症です。

マスコミでは、お年寄りや幼児にフォーカスした話が多くなりがちですが、それらの方々は自らの体調管理が難しいため「周りの方が気を配りましょう」とアナウンスしている訳です。

決して「若いから」あるいは「体力には自信があるから」大丈夫ということはありません。誰もがかかる可能性のある病気なのであります。そんなこんなで、今回はAndroidアプリで熱中症対策をしてみよう、というお話です。

熱中症アラート(無料)

まずは状況を知ること
気温の高さと熱中症の間に深い関係があるのは分かるものの、実際にはどのくらいの危険性であるのか、に関してはあまりパッとしません。

注意しようにも、まずはどのような状況であるのかを知る必要があります。そこで"熱中症アラート"。GPS(またはWi-Fi)の位置情報を使用し、現在地における熱中症の危険度を分かりやすくアナウンスしてくれるアプリです。

画面では、キャラクターの表情、テキスト、数値データ、そしてグラフで現在の状況が表示され、ひとめで理解できるようになっております。ウィジェットを置けるのも便利なところであります。

労働時の水分補給をサポート 水分補給支援システム(無料)

仕事の休憩時間などにどうぞ
状況が分かったら次は予防です。熱中症の予防対策として最も有効なのがこまめな水分補給。ハードに汗をかいた場合には塩分やミネラルなども同時に摂取するのがよろしいようです。

本アプリは、労働中に失われた水分量を予測し、次の労働時に適切な水分補給量を求めることができる計算機であります。その際に必要となる入力データは、WBGT指数、口渇感、発汗量の3点。

WBGT指数に関しては状況により値が異なるため、専用の計測器を使うか環境省の"熱中症予防情報サイト"にて簡易的な値を調べて入力します。

口渇感と発汗量に関しては、スライダーを動かすと「少し喉が渇いた」~「喉がカラカラ」といった具合に変わるので、今の気持ちに近いモノを選ぶだけでOK。本アプリは労働用ですが、同じ作者による運動用のアプリも用意されております。


救命・応急手当の基礎知識(無料)

イザという時のために
最後は、熱中症になってしまった場合の対処です。とは言え、自分がそうなった場合にはどうすることもできないので、近くの誰かがそうなってしまった場合の対処となります。

本アプリでは、熱中症はもちろん、その他さまざまな病気・ケガの応急手当を知ることができます。症状やケガの状態から対処方法を探すことができるので、深い専門知識は不要。

心肺蘇生法や止血法、救急車の呼び方までフォローされているので、万一の際にも安心です。


当方の端末では、上記3本のアプリがインストールされております。もちろん、インストールしただけで熱中症が防げる訳もなく、注意喚起することを最大の目的としております。

Android端末においては、気温ならびに湿度センサーを備えたモノがないようなので、室内にいる場合などは詳しい状況を知ることができません。そんな場合には、このようなアイテムもありますので、併用してみるのもよろしいのではないでしょうか。


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