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2016/07/12

運転免許証を更新してみた(2016年版)

見覚えのあるハガキ
普段は写真付きの身分証明書としてしか使っておらず、すっかり忘れていたのですが、お知らせのハガキが届いて免許の更新時期であることを知りました。

前回もネタとして掲載しましたが、「あれから5年も経過したのか...」と感慨深く思う今日このごろ。生まれたのが夏なのでどうしようもないのですが、暑さで大変な目にあったのを覚えております。

それを踏まえ、今回は7月初旬の気温が低い日を狙って行動してみました。ちなみに、更新期間は誕生日の前後1ヶ月(計3ヶ月)。当方の場合、9月でもOKなのですが、残暑が厳しいことも想定され、8月中は問題外。ということで、直近の予想気温がわかる7月になった感じであります。

乗っていないのだから当たり前なのですが、当方ゴールド免許ホルダーなので、指定警察署で更新することができます。という訳で、前回と同じ竹の塚警察署を選んでみました。下谷警察署や神田の免許更新センターなども行動範囲内ではあるのですが、何となく行き慣れた所を選んでみた次第で。

そんなこんなで、運転免許証更新の流れを簡単にご紹介。まずは施設ですが、竹の塚警察署の正面入口の左側にもうひとつガラス扉があり、入るといきなり螺旋階段があります。これを昇った先が目的地。正面の廊下を進んだ突き当りにあるのが受付です。

その受付にて上記ハガキと免許証を見せ「更新に来た」旨を告げると申請書をくれます。これに名前などを記入し、裏のアンケートに回答したら準備は完了。続いて、免許証に内蔵されたICチップのパスワードを設定します。

受付の近所に銀行のATMを小ぶりにしたような機械が設置されており、これに暗証番号(任意の4桁数字×2種類)を入力すればOK。パスワードがプリントされたレシート的な登録カードがその機械から出てきます。

作成した登録カードと申請書、そして免許証を受付に提出し、同時に手数料(3,000円)を支払ってレシート(こちらは本物の領収証)を受け取ります。なお、この後は流れ作業的に進んでしまうので、写真撮影に備えて髪型など整えたい場合には、申請書の提出前に済ませておくのがよろしいかもしれません。

竹の塚警察署の外観
次は視力検査。名前が呼ばれるまで待ちます。なお、視力検査にはいわゆるランドルト環が使われますが、輪っかが切れているのは上下左右の4方向のみ。斜めはありません。

最近視力検査を受けておらず、クリアする自信がなかったのですが、これを知って気持ちが楽になりました。検査を終えたら再び待ち状態に。

続いては写真撮影。名前を呼ばれたら撮影マシンの前に座ります。直前の壁に鏡がありますので、最終的な髪型チェックはここで。無事撮影が済んだら、冊子と免許証を受け取るための半券などを受け取り、また待ち状態に。

定期的なのか、処理の具合によるのかは不明ですが、しばらく待つと講習がスタート。荷物一式を持って別室に向かいます。15分のビデオ鑑賞に続き、講師による15分の講習を受けます。

講習では主に自転車が明確に車両として位置付けられたこと、および大規模災害の発生時には(自転車を含む)すべての一般車両が環七の内側に入れなくなること、などが強調されておりました。

約30分の講習を終えたら、写真撮影時に受け取った半券と新しい免許証を交換して完了。なお、古い免許証はパンチで穴が開けられた状態で返却されます。また、最初に作成した登録カードも後日必要になる場合があるので、免許証とは別の場所にきちんと保管しておきます。

建物に入って出てくるまでの所要時間はほぼ1時間。往復の時間もあるので半日クラスのイベントと思って予定を立てるのがよろしいかもしれません。

と、そんな感じの運転免許証更新体験記でした。



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