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2017/12/26

ノートPCのWebカメラにフタをしてみる

その名の通りのアイテム
最近のノートPCにおいては当たり前の装備となっているWebカメラ。モニタの上部に小さな丸いレンズが付いているアレです。

ビデオ通話のようなアプリケーションで便利に使えたりする訳ですが、一方で悪意のあるソフトによる盗撮や操作ミスによる映像送信など、ちょっと危ない面もあったりします。

その手のトラブルを未然に防ぐ最も効果的な方法はWebカメラを潰してしまうこと。なにも物理的に破壊する必要はなく、シールやテープを貼るなどしてレンズに目隠しをしてしまえばそれで大丈夫な訳です。

完全にWebカメラを使用しないのであればそれで話は終了なのですが、まれにWebカメラを使いたい場合があったりするので、完全にふさいでしまうのは避けたいところ。

当方の場合、貼ったりはがしたりが楽に行えるアセテート布粘着テープを貼り付けていたのですが、それでもやっぱり面倒です。で、何か良さげなモノはないかと探してきたのが冒頭の写真の品。名前のとおりのWebカメラ用カバーです。

モノはアルミ製で、左右にスライドするフタが装備されております。ベース部分の片側には丸い穴が空いており、フタをスライドさせるとレンズまで素通しになるという構造。普段はフタを閉じてレンズをふさいでおき、必要が生じた場合にはフタをスライドさせることでWebカメラが使用可能になる訳です。

ベース部分の裏側には両面テープが付いており、台紙をはがしてWebカメラ部分に貼り付けるだけでセットアップは完了。厚みは0.7mm程度らしく、ノートPCのディスプレイを閉じた場合でもパームレストに接触することはありません。このすき間がタイトな機種だと当たる可能性も否定できませんが。

フタを開閉してみる
楕円形のベース部分は反り返るようにエッジが立っており、フタと絶妙な感じで噛み合っております。このため、スライド操作は簡単に行えるけれども、フタが脱落することはありません。

モノは試しと、楊枝でこじってフタの取り外しにチャレンジしてみましたが、簡単には外れなそうな雰囲気。なので、通常使用でフタが外れてしまうことはなさそうです。

ただ、フタの位置を固定するような仕組みはなく簡単に動いてしまうため、持ち歩き用のノートPCなどでは「気がついたらフタが空いていた」なんてこともありそう。そこだけは気をつけた方がよろしいかと思われます。

アルミ素材なので柔らかく、エッジ部分を爪で押すなどすると簡単に変形させられます。なので、フタがゆるすぎると感じたらDIYで調整も可能。やりすぎると動きが渋くなったりするので注意が必要です。

そんな感じで、手頃な価格ながらセキュリティの向上に効果...というか安心感が得られ、Webカメラの存在が気になる方にはオススメのアイテムでありました。

当方はAliExpressにてテキトーなヤツを見繕ってオーダーしましたが、国内であればAmazon.co.jp辺りでも同等の品が購入可能。興味のある方は一度お試しあれ。



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