Beep用スピーカーを試してみる
こちらの写真の品、読んで字のごとくスピーカーなのですが、いわゆるメディア系のサウンドを再生するためのモノではありません。PCのマザーボードに直結し、起動時の状態を音で確認するために使用します。
前回の投稿でも書きましたが、1ヶ月ほど前にPCを新調しました。趣味ならば自作が鉄板なのですが、仕事でも使う関係上、最低限の動作保証は欲しいところ。
で、BTO(Build To Order)のPCをオーダーした次第です。BTOというのは、メーカー(販売店)が注文を受けてから組み立てるPCのこと。
マザーボードやCPU、グラフィックカードなどを買ってきて組み立てる自作PCの高コストパフォーマンスと、メーカーならではの保証を兼ね備えた、イイトコドリな製品であります。
かゆいところに手が届かない
ところが、BTOなPCには必要最低限の装備しか付属しません。「必要ならオプションで注文してね」というスタンスです。
個人的には必須なWiFiすらオプション扱い。限りなく趣味の領域に近いBeep用スピーカーなんてオプション設定すらありません。まさに「かゆいところに手が届かない」感じ。
逆に、有線キーボードと有線マウスのセットなんて問答無用で付属します。初めてのPCならわかるけど、個人的には「それを抜いて安くしてくれ」というのが正直な感想。
で、肝心のBeep用スピーカーですが、価格的には安いモノです。が、あまり一般的なモノではなく、専門店に行くか通販で購入することになります。
それこそ、秋葉原あたりなら簡単に入手できますが、それだけのために出かけるのはちと面倒。ということで、Aliexpressにて通販しました。
さすがにこれを1個通販すると、送料の方が高くなってしまいます。それでも、トータルで244円(品代54円+送料190円)とかだったので、「ま、いいか」と思える範囲でありました。
マザーボードに装着してみた
こちらの写真が実装時の様子です。スピーカー部分をどこかに固定したいところですが、リード線が短すぎて具合がよろしくありません。
コネクタ部分に両面テープなどで固定するのも不可能ではない感じですが、このままでも問題なさそうなので、このままで行くことに。ケースを閉じちゃえば見えない訳だし。
スピーカー用のピン位置、および極性を理解しているなら、わずか数分で終わる作業です。そんなこんなで、PCをシャットダウンしてから電源ボタンを押すと...あれ? 鳴らないぞ?
そのまま様子を見ていると、画面にメーカーのロゴが表示され、Windowsが起動する直前に「プッ」と1回だけ音が鳴りました。
スピーカーは正しく動作していますが、てっきり電源ボタン押下の直後に鳴るものと思っていたので、期待値とのズレがあった模様。
まとめ:お守り的なアイテムと言えよう
このスピーカーがあると、万一マザーボード周りにトラブルが発生した場合に複数回の音で異常を知らせてくれます。
「PCが起動しない!」なんてトラブルの場合、原因がソフトウェアなのかハードウェアなのかの切り分けにも役立ちます。
日常的には、起動時の「プッ」だけなので何のありがたみもありませんが、装備しておくといつか役に立つかもしれない安心感をもたらすアイテムでありました。
ちなみに価格的な話ですが、Amazon.co.jpであればこんな感じ、楽天市場であればこんな感じとなっております。
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