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2010/10/09

防災グッズ考察(3)

ミニマム版ファーストエイドキット
今回はミニマム仕様のFirst Aid Kit(ファースト・エイド・キット)のお話など。

ウチの場合、ファースト・エイド・キットの中に、さらに別パッケージとしたミニマムキットを用意しています。

医薬品を中心に、できるだけコンパクトになるようにセッティングしたもの。

どうしても荷物を少なくしたい場合、これだけ持ち出しても機能するよう最低限の救急用品を詰め込んであります。

容器として使用しているのは、その昔お弁当のおかず入れとして良く見かけた「安全菜入」。もちろん、このキットのために新品で購入したモノです。念のため。

この容器、アルミ製のため丈夫で軽く、しかも両サイドのレバーによってフタを固定して密閉することができます。温度以外の環境変化が少なくなるため、医薬品の保管にも適していると思われます。

で、肝心の中身は以下の通りです。

抗生剤入り軟膏 外傷などの化膿防止に。
ステロイド軟膏 毒虫やクラゲなどに刺された場合に抗炎症剤として。
解熱鎮痛剤 いわゆる痛み止め。急な発熱にも。
総合感冒薬 いわゆる風邪薬。
消毒液 外傷などの殺菌・消毒に。
綿棒(片側が耳かき仕様) 軟膏などの塗布に。突然耳かきがしたくなった場合にも。
絆創膏 いわゆるバンソウコウ。軽い外傷に。
トゲ抜き こちらで紹介しています。
LEATHERMANのmicra ハサミ主体のコンパクトなツールナイフ。こちらで紹介したsquirtのご先祖様。
各医薬品の説明書 使い方が分からないのではシャレにならないので。使用期限をメモ書きしておく。

この中では説明書が結構かさばります。なので、適当にたたんでチャック付きのポリ袋に入れ、空気を抜くようにチャックを閉じてスリム化しておきます。

他にも、飲む方の抗生剤があると安心できるのですが、医師でなければ扱えない薬であるのに加え、使用期限がわからないという問題があり採用を見送りました。

なお、病院などで処方せんを出してもらえば、抗生剤の入手は可能。衛生状態のよろしくない地域への旅行など、薬を使用する時期が決まっている場合にはかなり有効な薬であります。

ここで紹介したのはあくまで一例に過ぎません。ご自身に最適なファースト・エイド・キットを構築するためのヒントにでもなれば幸いです。




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