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2011/05/26

Weyを試してみる

やはり相性はよろしいです
自作Bluetoothジョイスティック(あるいはWiiリモコン)をWindows PCのゲームデバイスとして使用するために、まず「GlovePIE」&「PPjoy」を使う方法を試してみました。

特に問題はないのですが、「PPjoy」と組み合わせないと機能しない点が気になっておりました...と、この時点ではそう考えていたのです。(文末でオチが付きます)

で、見つけたのが「Wey」というWindows用のソフト。これは、Wiiリモコンやヌンチャク、クラシックコントローラの入力を、キーボード入力へと変換する働きをします。例えば、Wiiリモコンの十字キーの上を押したら、テンキーの[8]が入力される、といった具合。もちろん、キーマッピングの指定は自由に行えます。

多くのゲームやエミュレータは、キーボードでの操作をサポートしているため、「Wey」を使えば、比較的簡単に自作Bluetoothジョイスティック(あるいはWiiリモコン)をゲームデバイスとして使用できるようになるわけです。

実現できる結果が同じなら、その仕組みはシンプルな方が良いに決まってます。というわけで「Wey」を使ってみることに。

なお、「Wey」のダウンロードはこちらのページの左メニュー「ソフトウェア」から行えます。ソフトには丁寧な日本語マニュアルも付属するのでセットアップで困ることはないでしょう。

Weyのキーマッピング
キーマッピングはこんな感じでセットしました。ボタンを3つしか使わないソフト用の設定なので、未使用のボタンがあります。ウィンドウの右下にはバッテリ残量が表示されます。これが何気に便利。

図のようにウィンドウ枠が青になっている(=Wiiリモコンとの通信が確立している)ことを確認したら、後は普通に遊ぶだけ。設定の間違いなどを見つけたら、それを修正します。再起動などは不要で、設定の変更はにすぐ反映されます。

操作性に関してですが、違和感もなく普通に遊べます。Bluetoothによるワイヤレス接続なので、入力の遅延はあるのかもしれませんが、それを感じることはありません。ただ、Wiiリモコンがスリープモードに入ってしまうと、再びペアリング操作が(ウチの環境では)必要になるのがちと面倒かも。そんなこんなで、しばらく遊んだ後にふと気付きました。

「GlovePIE」でキーボード入力に変換してやれば「PPjoy」は不要なんじゃね?

そう「ゲーム=ジョイパッド」という固定観念があったため、何の考えもなくゲームパッド入力への変換を行っていたのでした。というわけで、次回は「GlovePIE」のスクリプトを変更し、キーボード入力用にしてみることにします。




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