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2012/12/14

[Nexus7] OTGケーブルを何とかしてみる2

アングルタイプのOTGケーブル
なぜか一般的なデバイスとは裏表が逆に付いているらしい"Nexus7"のUSB micro-B端子。

ストレートタイプのコネクタであれば何も問題はないのですが、L字型になったアングルタイプのコネクタを使おうと思うと少々都合が悪くなります。特に画面を横位置で使用する場合は深刻。

例えばこちらの投稿の後半で登場するOTGコネクタの場合、ポートに挿した際に下向きになるのが理想ですが、実際には上向きになってしまいます。それでも、このぐらいなら許容範囲ですが、ケーブルになると話は別。

一般的なアングルタイプのOTGケーブルでは、一度上にケーブルが出てそれから垂れ下がるという、実に非合理的な取回しとなってしまいます。

"Nexus7"を180度回転させて使うのもひとつの方法ではありますが、USB micro-B端子はもちろん、ボリュームや電源スイッチ、ヘッドホンジャックなどが点対称の位置に移動してしまうため操作性が悪くなってしまいます。

ところが最近になって逆向きのL字型になっているOTGケーブルをeBayにて発見しました。その名も"OTG Left Angled Micro USB Host Cable"。画像を見てみると、たしかに一般的なアングルタイプとは逆向きになっております。送料込みで約$2.00というお値打ち品だったのでサクッと購入してみました。

興味のある方はeBayにて"OTG micro Left Angle"と検索してみると見つかりやすいかも。ついでにコネクタタイプの面白げなヤツもヒットするので、こちらもチェックしてみることをお勧めします。

発送の連絡があってから、3週間ほどでモノが届きました。という訳で早速チェックしてみます。機能自体は極めて普通のOTGケーブルであり、これまでチェックしてきたUSBデバイスを使えるのもいっしょ。ただ、コネクタ部分が逆L字型になっているだけの違いです。

飛び出し量の比較
そこで、実際に接続状態を比較してみました。コネクタが収まっているケース自体の幅には大きな違いはありません。しかし、ストレートタイプの方はケーブルが大きく横にはみ出る形となるため、本体の右側に大きなスペースが必要なります。

一方アングルタイプの方は、まっすぐ下にケーブルが伸びるため右側のスペースは少しで済みます。

見た目がスマートに収まっているのも良い感じ。ウチにあるスタンドでは不可でしたが、下部に余裕のあるスタンドならば、縦置きでもUSBデバイスを使える可能性があります。

また、持ち歩き状態でUSBデバイスを使うシチュエーションは多くないと思われますが、もしそんな状況が発生した場合でも"Nexus7"のUSB micro-B端子にかかるストレスを減らすことができそうです。

唯一のデメリットとなるのは、"Nexus7"を縦画面かつ手持ちで使用する場合。この時、コネクタとケーブルがクランク状態になってしまうため、ケーブルやコネクタにストレスが生じてしまいます。

個人的にはほとんど横画面で使用するためアングルタイプの方を多用することになると思われますが、利用状況によってストレート/アングルを使い分けるのがよろしいかもしれません。

ただコネクタの向きが逆になっているだけの違いなのに、多くのメリットがある逆L字型OTGケーブル。激安価格ということもあり、なかなかに満足度の高いお買い物でありました。



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