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2013/06/24

[Ray] ホーム画面に凝ってみる

画面を見るたび癒されます
前回はタブレット端末であるNexus7のお話でしたが、今回はスマホ編。"Xperia Ray"を題材としてスマホ系のホームを仕立ててみました。

コンセプトは「壁紙ありきのミニマルデザイン」。Webで見つけた"世界一幸せそうな動物"とも言われるクオッカワラビー(クアッカワラビー)の親子写真がキョーレツにかわいかったので、これを活かす感じで使ってみようと思った次第で。

ミニマルとは言え、機能を犠牲にする訳にもいかないので、使用頻度の高いアプリは画面下部のドックに収納して素早くアクセスできるようにしてあります。また、ホームは1画面のみの構成ですがドックは2画面分あり、左右のスワイプでアイコンセットを切り替えることができます。

さらに、ドック内のアイコンの一部にはAndroidのフォルダ機能を使用しているため、ひとつのアイコンで複数のアプリにアクセス可能。ただ、直接起動できた方が便利なアプリに関しては、アイコン変更のみにとどめております。ということで、まずは使用素材の一覧など。

Nova Launcher
Android4.0以降向けのホームアプリ。主に使用しているのはスクロール可能なドック機能。さらに、時計ウィジェットの設置に伴い、ホーム画面を表示している場合のみステータスバーの時間表示を消すように設定しています。

ExtDateWidget Lite
年/月/日/曜日がひとめで確認できるカレンダーウィジェット。シンプルかつ美しいデザインでどんな壁紙にもフィットします。カラーやバックグラウンド、透過率など細かに設定でき、ウィジェットをタップした際に起動するアプリも設定可能。ちなみに当方では、"日本のカレンダー"をセットしてあります。

ClockQ - Digital Clock Widget
カスタマイズ性の高い時計ウィジェット。時間表示用のフォント/カラー/位置/角度などの細かな設定が行えるのに加え、バッテリ残量や天気などのオプション表示にも対応します。こちらもウィジェットをタップした際に起動するアプリを指定可能。当方ではシステム標準の"アラームと時計"をセットしてあります。

MetroStation icon pack
ホーム画面のアイコンを変更するためのアプリ。登録アイコンも豊富で、色や透過率などのカスタマイズにも対応します。ただ、高機能な分だけ使い方が複雑化しているような雰囲気があります。この辺は後ほど。

天気予報はフォルダ内のショートカットで
なお、定番である天気予報ウィジェットは配置せず、アプリのショートカットをドックに納めてあります。レイアウト的にスッキリとさせたかったというのが主な理由。

カスタマイズのポイントとして、ウィジェットに関してはバックグラウンドの完全透過を、文字やアイコンに関しても若干の透過率を設定しました。そうすることで、目立ちすぎず壁紙に良く馴染む、というのを狙っております。

ここで、少々難しい"MetroStation"の使い方をサラリとご紹介。このアプリには、単体で起動する方法と、ホームアプリの中から起動する方法の2つがあります。ここでは"Nova Launcher"から呼び出す方法を取り上げています。

1)変更したいショートカットやフォルダのアイコンをロングタップし、表示されたメニューから"編集"を選択。"ショートカットの編集"(フォルダの場合は"フォルダの編集")と題されたダイアログが表示されるので、そこにあるアイコンをタップ。すると、"Nova Launcher"のアイコン編集機能が起動します。

2)ここでは、ギャラリーアプリ/ビルトイン/ADWアイコンパックの内、どのカテゴリの何を使用してアイコンをカスタマイズするのかを選択します。"MetroStation"はADWアイコンパックのカテゴリに分類されているので、これをタップしてアプリを起動します。

3)ここで処理が"MetroStation"へと移行します。前回の設定をそのまま使用するなどカスタマイズが不要の場合、ズラリと表示されたアイコンから好みの1つをタップして手順7)へとジャンプ。

4)アイコンをカスタマイズしたい場合、画面左側のレンチアイコンをタップ。するとセッティング画面が開きます。色や透過率を設定したいなら"One Color"を選択。アイコンに影を落としたい場合には"Show Shadow"を選択して"Shadow Color"で影の色を変更。

5)"One Color"をタップすると、カラーピッカーが表示されます。上下のスライダーで色相を、左右のスライダーで透過率を指定。色の選択はカラーピッカー内の任意の位置をタップするか、カラーコードを入力して"Set"すればOK。画面下部には、左側に変更前のカラー、右側に変更後のカラーが表示されており、右側をタップすると変更が決定されます。

6)カスタマイズが完了したら、画面左側の家アイコンをタップして"MetroStation"のホームに戻ります。ズラリと並んだアイコンから好みの1品をチョイス。

7)選択したアイコンのプレビューが表示されるので、問題がなければOKをタップ。すると、最初に見た編集ダイアログ(アイコンは変更済み)が表示されるので、左上のチェックマークをタップすればアイコンの編集作業は完了。

文章化するとえらく複雑に見えますが、実際の作業はそれほどでもありません。一度作業して流れをつかんでしまえば、次からはサクサクと進められます。

ウィジェットや壁紙に凝らなくても、ホームに並んだアイコンを変更するだけで統一感が出て、グッと見栄えが良くなります。まずは、この辺からホーム画面のカスタマイズを始めてみるのもよろしいかと。今回のカスタマイズ手法もその延長上にあるモノなので。

そんなこんなで、何かの参考になりますれば。



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