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2013/10/10

[Nexus7] TWRPをちょっとオシャレに

ノーマルなTWRPのトップ画面
TWRP(Team Win Recovery Project)と言えば、ROMの書き換えを楽しんでいるユーザにはお馴染みのカスタムリカバリです。当方でも、ROMのインストール時のみならず、定期的なNandroidバックアップにも大活躍。

タッチパネルオペレーションに最適化されたユーザインタフェースやバックアップファイルの名称変更機能などが気に入って愛用している次第です。

ただ、機能的には申し分ないのですが、そのデザインはお世辞にもカッコイイとは言い難いもの。

その辺は制作側でも理解している...かどうかは不明ですが、TWRPにはテーマ(俗にいう着せ替え?)機能が用意されております。今回はそれを利用してTWRPのデザインをちょっとオシャレにしてみましょう。というお話。

ここでは、xdaにて公開されている"Holofied Theme"を使わせていただいきます。テーマにはBlack、Dark、Light、Playと4つのバリエーションが用意されておりますが、いずれもオシャレにデザインされており、導入することでTWRPの画面がグッと今風になります。

なお、上記リンクは"Nexus7(2012)"用ですが、このほかGalaxy Nexus、Nexus4、Nexus7(2013)、Galaxy Note2、Galaxy S3、Galaxy S4、HTC One X、HTC Oneに対応したバージョンがリリースされております。

ということで早速導入方法など。上記xdaスレッドの最初の書き込みにリンクされているテーマから好きなのを選んでダウンロードし、端末の/mnt/SDCARD/TWRP/themeに入れてファイル名を"ui.zip"に変更するだけ。次回TWRP起動時にはテーマが反映されます。

なお、初めてテーマを適用する場合、Themeフォルダが存在しないので、自分でフォルダ(ディレクトリ)を作ります。

Google Playチックなデザイン
で、実際に"Holofied Play"を適用してみたのがこちらのスクリーンショット。左がトップ画面、右がバックアップの画面となっております。

画像では少々くすんで見えますが、実際の画面ではもう少し明るい感じとなっております。冒頭のTWRPの標準画面に比べてみると、これが同じモノとは思えません。

単にオシャレになっただけではなく、ファンクションはタブで切り替え、オプションはチェックボックスで選択する、といった感じでメニューも整理されており非常に使いやすくなっております。

この色使いはちょっと、という場合、よりシックなLightやDark、真っ黒なBlackをチョイスするのもアリです。それぞれファイルサイズは1MB少々なので、すべてダウンロードして、順番にリネーム→リカバリ起動を繰り返しつつお好みの1つを選ぶのもよろしいかと思われます。

スプラッシュ画面も合わせます
さらに、元ネタとなったxdaのスレッドの3番めの書き込みにある"REPACKED TWRP 2630 RECOVERIES"を使用すれば、TWRPの起動時に表示されるスプラッシュ画面を"Holofied Theme"に合わせることができます。

中身はTWRP 2.6.3.0そのものですが、リカバリ本体に含まれる画像が書き換えられております。

このため、別バージョンのTWRPをインストールすると元のスプラッシュ画面に戻ってしまいます。逆に"ui.zip"を変更しても、スプラッシュ画面が影響を受けることはありません。といった感じで少々の注意が必要です。

ちなみに、こちらは"Nexus7(2012)"専用となっております。インストールしたところで機能が変わる訳ではないので、スプラッシュ画面が気にならなければ無理にインストールする必要はありません。

けれども、"Holofied Theme"の方は、見た目のみならず使いやすさも向上してくれるのでかなりお勧め。TWRPユーザなら入れて損はありません。

なお、"Holofied Theme"ですが、本投稿の作成時点でTWRPの最新版であるバージョン2.6.3.0に対応しております。今後、状況が変わる場合もあるかと思いますので、インストールする前には対応バージョンのチェックをお忘れなく。

***Edit***
マテリアルデザイン版に関する続編はこちらから。



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