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2014/10/31

[Android] 続TWRPをちょっとオシャレに

同じTWRPとは思えません
TWRP(Team Win Recovery Project)と言えば、AndroidでROM焼きを楽しんでいるユーザにはお馴染みのアイテム。そんなTWRPのテーマに関して以前にも投稿したのですが、今回はその続編となります。

内容的には、AndroidにおけるUIデザインの新たな方向性であるマテリアルデザインでTWRPをお色直ししてみましょう。というお話。

元ネタはxdaのこちらのスレッド。上記投稿にて紹介した"TWRP Holofied"と同じ開発者の作品となっております。

前作では対応機種が少なめだったのですが、今回の"TWRP Materialised"ではディスプレイの解像度別にいくつかのバリエーションが用意されており、さまざまなTWRP搭載機で使用可能となりました。

テーマには、暗めなDark、明るいLight、Google Play的にカラフルなPlay、そしてMultiROM専用のDarkおよびLightの全5種類(2014/10/29現在)がラインアップされております。

個人的にはPlayが好みなのですが、当方MultiROM環境であるために利用できません。という訳でMultiROM版のLightをチョイスしてみました。冒頭の画像が"TWRP Materialised"を適用したTWRPのトップメニューとなっております。

なお、"TWRP Materialised"のリリースに伴い、前作"TWRP Holofied"は開発中止となりました。"TWRP Holofied"にはMultiROM版のPlayもあったので少々残念ではあります。

***Edit***
現在はMultiROM用のPlayテーマも提供されております。

テーマ自体はTWRPに実装されている機能なので、インストールは至って簡単。先のxdaのスレッドに掲載されたリンクから、自機と同じ解像度を選び、TWRPのバージョン(280x系または281x系)に合わせたファイルをダウンロードしてきます。

そのファイル名を"ui.zip"に変更してから端末のsdcardディレクトリにある"TWRP"の"theme"に放り込むだけ。"theme"が存在しない場合には、自分でフォルダ(ディレクトリ)を作ってそこに入れましょう。

次回のリカバリ起動時にはテーマが反映された状態となります。また、何かの事情でテーマを外したい場合には"ui.zip"をリネームするなり削除するなりすれば元に戻すことができます。

カラーの変更もワンタッチで
テーマの適用により見た目がとってもオシャレになるのはもちろん、メニューも整理されているので非常に使いやすくなります。

さらに今回はテーマカラーの変更にも対応。適用にはTWRPの再起動が必要ですが、左図の画面から選ぶだけで変更することができます。

ちなみに画面最下部に見えている3つのアイコンは、三角が前画面に戻るボタン、丸がトップメニューに戻るボタン、四角がコンソール(ログ)画面を表示するボタンとなっております。

言うなればAndroidシステムの画面下部にあるナビゲーションバー的なモノ。TWRPの操作中は常にこの3つのアイコンが表示されるため、軽快にコントロールすることができます。

なお、前作"TWRP Holofied"では、TWRPの起動時に表示されるスプラッシュ画面をテーマに合わせて変更したリカバリイメージが用意されていたのですが、今回は提供されません。

「必要な情報は用意したのであとはDIYでやってね」ということのようです。こちらにその方法が記載されておりますので、気合とスキルを持ち合わせた方はチャレンジしてみてくだされ。

上記作業を実施してもTWRPの機能には何の影響もなく、しかもスプラッシュ画面が表示されるのは一瞬なので、気にしなければいいだけの話。ムリにチャレンジする必要はありません。

けれども"TWRP Materialised"だけなら導入も簡単。対応機種でTWRPを使っているならインストールして損はありません。美しさと使いやすさを兼ね備えたUIを、ぜひ一度お試しあれ。

***Edit***
スプラッシュ画面の変更に関する記事を投稿しました。興味ある方はこちらから。



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