さまざまな物や事に関する、役に立ったり立たなかったりするテキストが綴られるブログ。

2012/01/28

[A100] HDMIで出力してみる

microHDMI側にはカバー付き
とりあえず必要性がなかったので今まで使用することがなかった『ICONIA TAB A100』のHDMIポート。せっかく付いているのだから、ちょっと試してみることに。

『ICONIA TAB A100』に装備されているのはmicroHDMIポートなので、両端にタイプAのコネクタが付いた一般的なHDMIケーブルは使用できません。

という訳で、Amazon.co.jpにて「microHDMIタイプDオス⇔HDMIタイプAメス」の変換ケーブルをサクッと購入。初めから片方がmicroHDMIのケーブルを購入してしまう手もあったのですが、専用になってしまうと使い勝手が悪くなりそうなので、今回は変換ケーブルをチョイスしてみました。

また、ケーブルではなく、両コネクタが一体化した変換プラグも選択肢としては存在していたのですが、『ICONIA TAB A100』側のHDMIコネクタにストレスが掛かりそうなので却下しました。

そんなこんなでモノが届きましたので、まずは製品チェックから。仕様的には、HDMIイーサネットチャネル、オーディオリターンチャンネル、3D映像、4K×2K解像度、フルハイビジョン(1080p)対応、といった感じ。ケーブルは3重シールドで、コネクタには金メッキが施されております。

プラグのケースは金属製。microHDMIプラグにはホコリ防止用のキャップも付属しておりました。安い割にはちゃんとした製品のように思えます。

という訳で、さっそく接続。テレビ側も『ICONIA TAB A100』側も特に設定は必要なく、つなぐだけでテレビの画面にAndroidのホームが表示されました。音もテレビ側から出力されるようになります。

時計の文字の下が...
よく見ると、上下左右で各数ドットが表示されません。例えばステータスバー付近ではこんな感じになっております。調整はできそうもない雰囲気なので、ウチの環境では相性がよろしくない様子。

また、ホーム画面のスクロールで若干カクつきが見られます。気になって3D系のベンチマークを走らせてみたところ数fpsの低下に収まっています。

なので、実際のアプリにおいては気にすることもなさそうです。では、適当なアプリをピックアップして様子を見てみましょう。

■Webブラウザ(純正アプリ)
エッジがボケて、フォントが眠たくなります。あまり長時間使いたくない感じであります。

■PowerPointドキュメント(Documents To Go)
Webブラウザのそれに近い感じですが、そも大きめのフォントで見やすくなるようデザインされたドキュメントなので、まぁ何とか、といった感じです。

■静止画(純正アプリ)
まったく問題なし。スライドショーもスムーズです。

■動画(YouTube純正アプリ)
なかなか良い感じ。HDの動画だと自動でフルスクリーンになります。けれども『ICONIA TAB A100』側はノーマル画面なので、コントロールもOKです。

■ゲーム(SHADOWGUN)
スレイドさんの背中が大きく見えます
細かな文字類は少々つぶれ気味ですが、プレイ自体には問題ありません。ステータスバーを隠すと据え置き機で遊んでいるかのよう。

ただし、快適に遊ぶためには外部コントローラが必須。ひも付きの本体でコントロールするのは大変です。

駆け足でチェックしてみましたが、テキストデータが中心のコンテンツは厳しいモノがありそうです。逆に「動画や静止画をみんなで楽しむ」といった用途にはバッチリ。むしろお勧めしたいほど。

その意味ではゲームにも適していますが、それなりの面倒も伴いますので...。

今すぐは必要なくても、突然「大画面で見たい!」ニーズが発生しないとも限らないので、HDMIケーブルの1本ぐらいは持っておいてもよろしいような気がします。


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2012/01/24

『ほこりトリ』を試してみる

3つのサイズでワンセット
素のシリコーンゴムは、やたらとほこりを集めるものですが、その特性を逆手に取ったクリーニンググッズが売っていました。

その名も『ほこりトリ』。なんともベタなネーミングではありますが、ちゃんと鳥の形をしているところはご愛嬌であります。前々から気になっていたので、サクッと購入してみました。

パッケージには、Lサイズのみの単品売りもあったのですが、今回はサイズ違いの3種がセットになったモノをチョイスしてみました。製品の台紙には「平成22年度 東京都トライアル発注認定商品」であるとか、「平成21年度 TASKものづくり大賞 大賞受賞」などと輝かしい功績が記載されております。

で、中身なのですが、感触はいわゆる素のシリコーンゴムそのもの。クチバシを左にして置いた場合の底辺と右辺には、先に行くに従い薄くなるよう角度が付けられており、スクレーパーのように使用できます。

ちょうど目の前にあるノートPCのディスプレイにほこりが目立つようになってきたのでクリーニングしてみました。

最初の内は良くほこりを吸着してくれるのですが、だんだんとほこりが取りにくくなってきます。しょせんは素のシリコーンゴム。何か特殊な加工が施されている訳ではないので、ひと通りほこりが付いてしまうとそれ以上は吸着しません。

それでも、画面上のほこりを集めるのには効果的で、鳥のクチバシ部分などを使えば、クリーニングの難しい画面の四隅もきちんと処理できます。けれども、集めたほこりを取り除くためには、別の『ほこりトリ』を投入するか、一旦水洗いして吸着力を復活させる必要があります。

ほこりを吸着
こちらの使用中の拡大写真。うっすらとほこりが乗った状態ですが、これ以上はムリな雰囲気です。

何かとネガティブな感想が多くなっておりますが、もちろんメリットもあります。ウチのノートPCにはツルテカな液晶パネルが使われているのですが、クリーニングの際に液体を使用すると油膜のようなムラが残ってしまいます。

けれども、『ほこりトリ』なら水分を一切使用しないため、その手のトラブルは皆無。ほこりを取った後、ムラを除去するために、さらに画面をクリーニングする必要がなくなる訳です。さらに、ウェットティッシュやティッシュペーパーなどの消費を減らすことができ、当然ゴミも減らせます。

『ほこりトリ』自体のメンテナンスもお手軽です。水洗いするだけで元の性能が回復してくれるし、キッチンペーパーなどで水分を除去すればすぐに再使用が可能となります。

過度の期待は禁物ですが、身の回りのちょっとしたほこりを除去するのには効果的かと。個人的には、ディスプレイのクリーニンググッズとしてなかなかイケてる製品でありました。

ウチでは実店舗の東急ハンズで見かけた際に購入しましたが、通販なら楽天市場などで購入できるようです。


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2012/01/20

タッチパネル専用ゲームをPS3コントローラで遊んでみる

こちらのゲームをサンプルに
Android端末でPS3用のコントローラ(SIXAXIS/DUALSHOCK3)を使えるようにするアプリ『Sixaxis Controller』。

本アプリはIMEとして動作するため、キーボード入力によるコントロールがサポートされたゲームにおいては、快適に使用することができます。

ところが、左側で方向コントロール、右側でショットなどのボタンという従来型コントロール様式が採用されている場合でも、Android向けに作られたゲームでは、タッチパネル上のバーチャルゲームパッドのみで操作可能というモノが多く見られます。

いかに『Sixaxis Controller』と言えどもこれらのゲームでは役に立ちませんでした。「仕方のないこと」と諦めていたのですが、最近になってタッチパネル・エミュレーション機能が搭載された模様。なので、テストがてらその辺を軽くご紹介したいと思います。

サンプルとしてウチの『ICONIA TAB A100』にインストールしてあった(って自分でした訳ですが)『マミのドキドキ ティロ・フィナーレ』をPS3用コントローラで遊べるようにしてみます。

ここでは、すでに『Sixaxis Controller』が使えるようになっていることを前提に話を進めます。インストール方法に関してはこちらの投稿をご参照くだされ。

今回はこちらの画像を使用
まずは、事前準備としてゲームのスクリーンショット撮影から。これは、ボタンなどの位置を把握するのに使用します。

直接タッチパネル上に印を付けるというワイルドな方法でもなんとなるので、その辺は適当に。準備ができたら、ここから本題。設定に入ります。

『Sixaxis Controller』のメニューから「Preferences」→「Edit Touch Profiles」へと進むと、「Double tap for menu...」と表示されたグレーの画面が出現します。

書かれた通りに画面をダブルタップするとメニューが出現するので、「Change Background」からボタン類の位置決め用スクリーンショットを指定します。

画像が読み込まれると、メニューバーが2段ある不思議な画面が表示されますが、スクリーンショットに写り込んだメニューバーが表示されているだけですのでご安心を。ただ、このままでは都合が悪いので、サイズを調整します。

画面をダブルタップするとメニューが表示されるので「Edit Background」を選択し、画面中央下に表示された下向きの矢印を押して画像の下部分を伸ばします。スクリーンショット側のメニューバーが隠れる感じで。問題なければバックボタンで設定に戻ります。

後はボタンやアナログスティックの機能を貼り付けていくだけ。「Add Button」から必要な機能を選択すると、機能名が書かれた「○」が画面中央に出現します。これをズリズリと目的の場所まで移動すればOK。

アナログスティック機能を割り当てた場合、外側にリングが表示されます。このリングをスライドさせれば範囲(サイズ)の大小が調整可能となっております。

ボタン類を割り当てた画面
こちらがボタン類を割り振ってみた画面。若干ずれているのは、設定と実際のプレイを行き来しつつ調整した結果です。

このタッチパネル・エミュレーション機能は、まだ完全ではないらしくトライアル&エラーでの位置調整を必要とします。

なお、設定内の「Button Properties」を使えば、ボタンにスワイプを割り当てたり、スティックの感度や遊び量を調整することができます。

設定が完了したら、メニュー内「Save Profile」で保存するのをお忘れなきよう。実際にこのプロファイルを適用するには、『Sixaxis Controller』の初期画面の右側列にあるボタン「Active Touch Profile」にて作成したプロファイルを指定してあげればOKです。

参考までに今回作成したプロファイルをこちらに置いておきますので適当にご利用くだされ。zipで固めてありますので、「mami-doki.map」を取り出し、/sdcard/data/com.dancingpixelstudios.sixaxiscontroller/profiles/に入れれば使用可能となります。

このゲーム、タッチパネルでの操作が無駄に難易度を高めており、物理コントローラの使用は攻略の手段としても有効です。ゲームをクリアできないとお嘆き方にもオススメです。

***Edit***
上記プロファイルはゲーム中のコントロール限定で作ってあります。なので、「スタートボタンを押す」などはタッチ操作で行ってくだされ。



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2012/01/16

イオンSIMで徒歩ナビを試してみる

地図は△
『HW-01C』を入手し、イオンの980円SIMもセットしたので、さっそく遊んでみました。まずは、地図関係から。

日本通信のWebページによると、イオン専用のAプランの場合、地図アプリは「△(時間がかかりますが、お使いいただけます)」となっており、なんとも微妙な感じです。「我慢すれば使えるのだ」と好意的に解釈することにしましょう。

これまでも、3G回線を使用しない手法として、オフライン対応の地図アプリを使ってみたり、オフラインで徒歩ナビを試してみたり、『Google Maps』のキャッシュで現在地を確認しつつ歩いてみたりしています。

どれも、そこそこ使い物にはなるのですが、やはりこの手のデバイスの地図関係はオンラインで使用するのが便利。100kbpsまでに制限された通信速度が少々アレですが、環境的にはバッチリのハズです。そんな訳で、まずはナビゲーションから試してみます。

環境は、いつもの『ICONIA TAB A100』と、Wi-Fiルータである『HW-01C』の組み合わせ。これらを携えて片道1時間ほどの散歩コースを歩いてみました。

Androidの『ナビ』は、単体アプリとなっており、直接起動することもできるのですが、今回は『Google Maps』から呼び出す形で使用しました。地図上で目的地を長押しするとフキダシが表示されるので、これをタップして表示されたメニューから「経路」を選べば『ナビ』が起動します。

目的地を設定すると、経路の検索後にナビが開始される...ハズなのですが、この時に限っては数分待たされました。別日の別時間に試してみたところサクッとナビが開始されたので、ネットワークの遅さが原因だったのかもしれません。

ルートナビ画面
一旦ナビがスタートしてしまえば快適そのもの。徒歩程度の速度であれば、ルートを外れた際の経路再検索はもちろん、地図の読み込みも問題ありません。

ただ、『ナビ』アプリが不安定で、突然ナビゲーションが終了してしまうことが数回ありました。

何のメッセージを発することもなく、突然『Google Maps』の目的地選択に戻ってしまいます。そこから、再び徒歩ナビを選択することで再スタートは可能なのですが、使い勝手がよろしくありません。その点を除けば、普通に使えるレベルではあります。

目的地に到着したら、今度は帰ることになる訳ですが、同じことをしても面白くありません。そこで、帰路は『Google Maps』で現在地を確認しつつ帰る方法を試してみます。どうせなら、ということでマップタイルもすっかり削除し、まっさらの状態でスタートします。

まっさらなマップ画面
こちらがその際のスクリーンショット。事前キャッシュは有効にしたままだったのでアバウトな地図が表示されそうなものですが、なぜかこの時には機能しなかった様子。

あまりに寂しい画面なので現在地を長押ししてフキダシだけ表示させてみました。

ちなみに画面ですが、建物のディティールがよく分かるよう地図のズームレベルは「19」に、表示方法は俯瞰で遠くまで見渡せるコンパスモードに設定しました。

さすがに地図データの読み込みには時間がかかります。正確には測っていないのですが、3分程度は待たされたような気が。画面内の地図が完全に表示されてから帰路に付きます。

最初の地図表示こそ時間を取られましたが、歩き始めてからは"ほぼ"問題なく地図が表示されます。"ほぼ"としたのは、途中で画面の縦横を切り替えた際、地図にブランクが生じる場合があったため。

けれども、ブランクになるのは遠くの地図なので、大きな問題にはなりません。もちろん、地図データが読み込まれれば正しく表示されます。

ただ、『Google Maps』も不安定で、いきなり落ちることが数回。「機能を強化する前に安定性を高めてくれ」と思いたくなる今日この頃です。

という訳で、アプリが不安定という問題はあるものの、イオンの980円SIMでは、ナビも地図も普通に使えることが確認できました。何かの参考になりますれば。



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2012/01/12

チラシだけ欲しいのだ2

マスコットは「とどくるくん」
以前、タイトルそのままなネタを投稿したのですが、そのサービスは当方の居住地域では利用できないモノでした。

しかも、サービス開始から数ヶ月で名称とサービス内容が大きく変わってしまいました。チラシを届けるという当初のコンセプトは消滅し、Webやメールでチラシやクーポンを参照するだけのモノとなってしまったのです。

けれども、似たようなことを考える事業者はいるようで、ほぼ当方の希望する形のまんまなサービスが登場しました。それが「とどくる」。さっそく登録してみました。それが昨年の晩秋。しばらく使ってみましたので、その感想など。

なお、「とどくる」は地域限定のサービスとなっております。2012年1月現在、主な対象地域は、江戸川区、市川市、浦安市、足立区、越谷市、草加市、春日部市の7か所のみ。対象外地位の方には無意味な情報で申し訳ない。

サービスの概要は「毎週土曜日に朝日新聞販売店・ASAの人が地域のチラシを届けてくれる」というモノ。もちろん、無料です。ユーザ登録は必要ですが。

で、どんなチラシが届くのかというと、近所の大型スーパーや家電量販店、不動産、自動車ディーラーなどが多い雰囲気。印刷物としてのチラシ自体は折込広告のそれと同一のようです。

そもそもの目的が「新聞はいらないけど、チラシだけは見たいなぁ」という思いにあるので、その点では大満足。大型スーパーや家電量販店などでは、Web上で電子版チラシを公開している場合もありますが、やはり紙の一覧性は捨てがたいモノがあります。

週一回という間隔も丁度良いところ。毎日届けられてるようではうざったいし、そも見るヒマもなし。土曜日のまったりした時間にチラシを見て無駄な時間を過ごしたいので、このペースはありがたくすらあります。

当たり前ではありますが、毎日の特売情報を期待するような場合には不向きなサービスと言えます。

また、プッシュ配信的に自動で配達されるのもポイントです。このため「郵便ポストを確認するついでにチラシを持ってくる」だけで良く、面倒がありません。最小限の能動的動作で目的が完了する訳です。

唯一の難点は、少々資源ごみが増える点でしょうか。とは言え、週一ペースなので困るほど溜まってしまうこともありません。

特に罠もないようですし「個人情報を提供する見返りとしてチラシを貰う」ことに抵抗がないのならお勧めのサービスであります。

某サービスのように、早々に見切りを付けて撤退してしまうようなことがないよう期待したいところです。



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2012/01/08

[HW-01C] セッティングを詰めてみる

公園でネット三昧
モバイルWi-Fiルータである『HW-01C』ですが、セッティングを進めていく内に、いくつか分かったことがあります。

ひとつはウチの『ICONIA TAB A100』との組み合わせにおいて使えないWi-Fiチャネルがあること。鬼っ子であるIEEE802.11bの14chが使えないのは致し方ないとしても、12ch/13chも使用不可です。

『HW-01C』ではきちんと13chまでサポートされており、PCの「inSSIDer」でも電波を確認できます。「何事?」と、しばらく悩んでふと思い出しました。米国では12ch/13chの帯域が使用できず、この仕様に沿ったデバイスではそれらのチャネルが無効になっています。

まさに、ウチの輸入版『ICONIA TAB A100』がそれに該当する訳であります。もちろん、言語には「日本語」を選択しているのですが、それでは解決できない様子。国内モデルでは問題ないのかしら?

とりあえずの思い付きでbuild.propをいじってみることに。

ro.product.locale.language=jp
ro.product.locale.region=JP
ro.wifi.channels=14

...といった感じで変更してみましたが、この程度でどうにかなるような問題ではありませんでした。うむ、残念。

使えるチャネルが少なくなるだけなので、さほど深刻な問題ではないのですが、『HW-01C』のWi-Fiチャネル設定を「Auto」にした際に12ch/13chが選択されてしまうと困ったことになります。

幸いにして、今のところはそういった事態には遭遇しておりませんが、予防的措置として適当なチャネルに固定した方がよろしいのかも。

続いては、省電力関連。『HW-01C』はバッテリがフル充電の場合で4時間くらいは持つようなのですが、使い方次第では、もっと短くなりそうな気配も。特に3Gを繋げっぱなしにするとモリモリと残量が減っていきます。

自動切断の設定は必須でしょう
この問題に対処するのが、「3G設定」→「接続モード設定」内にある「切断時間(分)」。読んで字のごとく、自動的に切断してくれる機能であります。

例えばこれを「5」に設定すると、3G通信が5分間使用されなかった場合に自動で回線を切断してくれます。

また、その上の項目「インターネット接続モード」を「オート」に設定しておけば、必要時に再接続してくれます。

ちなみにこの項目、「マニュアル」を選ぶこともできますが、『HW-01C』に物理的な接続ボタンが存在しないため、あまり意味のない設定となっております。「マニュアル」状態で3G回線をオンにするにはWebブラウザから設定ツールを使わなくてはなりませんのでご注意を。

さらに、「無線LAN設定」→「無線LAN基本設定」内の「無線LAN自動オフ時間(分)」を最小値の「10」にしておけば、10分間Wi-Fiが使用されなかった場合に自動でオフにしてくれます。

ただし、Androidの場合、アプリやシステムがバックグラウンドでWi-Fiを使用することが多く、明示的にWi-Fiをオフにするか、別のアクセスポイントに切り替えるか、あるいはAndroid端末がディープスリープに入った場合に有効となります。

経験則的に、Wi-Fi接続で使用する電力は3G通信よりもはるかに少なく、あまり気にする必要はなさそうです。それでも切れる時にはきちんと切れるので、設定はしておいた方がよろしいでしょう。

なお、Wi-Fiが自動でオフになった場合には、『HW-01C』の電源スイッチを短く押すことで目を覚まします。

3G(とWi-Fi)の自動切断により、『HW-01C』未使用時の電力消費を大幅に抑えることができます。ネットをちょこちょこ使う分には『HW-01C』の電源を切らなくても1日くらいは余裕でOK。何かのご参考になりますれば。


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